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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(自然・原始)
(地下水系)
地
下水
系 図44に温泉の水素イオン濃度(pH)を示した。,平賀町北部から田舎館村・常盤村・浪岡町付近ではアルカリ泉であり、地表水系の浅瀬石川水系にオーバーラップする地
下水
系,アルカリ泉で大和沢川水系に、また、平賀町南部では弱アルカリから中性泉で唐竹川水系にオーバーラップする地
下水
系,平川・岩木川水系にオーバーラップする地
下水
系は認められない。 / 地
下水
系
通史編5(近・現代2)
(下水道設備の向上)
下水
道設備の向上 いくら上水道を完備し、清潔な水を確保しても、消費された大量の水が
下水
となり、それが,それは大量のゴミと
下水
を生み出すことになる。,弘前市の
下水
道設備向上の動きには国の動向か背景にあった。,
下水
道法第一一条の三には「処理区域内においてくみ取便所が設けられている建築物を所有する者」は、
下水
道設備,
下水
道設備は上水道設備と同様、我々の生活から忘れられがちである。
下水
道設備の設置場所を考えてみよう。 /
下水
道設備の向上
通史編5(近・現代2)
(下水道の整備の方向)
下水
道の整備の方向 弘前市の公共
下水
道は、昭和三十七年度に藩政時代からの既成市街地を中心に処理面積七二四,写真225 公共
下水
道建設事業始まる(昭和37年) また、昭和五十四年度には弘前市をはじめとする,二市三町一村が一体となって整備する岩木川流域
下水
道事業が着手され、昭和六十二年度に
下水
道の中心施設である,岩木川浄化センターの第一期工事が完成したことにより、当市の
下水
道事業促進に大きな拍車をかけた。,
下水
道管理財源は、
下水
道使用料収入、一般会計繰入金等からなっているが、大幅な設備投資及び施設の維持管理費 /
下水
道の整備の方向
通史編5(近・現代2)
(上下水道の整備状況)
上
下水
道の整備状況 ここで、『第四次弘前市総合開発計画』により、上
下水
道の整備状況を見ておきたい。,弘前市の公共
下水
道は、昭和三十七年度から事業に着手し、浸水の防除・生活環境の改善、河川等の公共用水域の,今後は、岩木川流域
下水
道事業の促進と相まって市街地周辺部や岩木川左岸地区及び農村集落への普及拡大が望まれている,市民に安定的な水の供給と文化的生活環境を供与するため、上
下水
道の浄水施設や処理施設をはじめ各種の管渠の / 上
下水
道の整備状況
通史編1(自然・原始)
(水文地質学)
水文地質学 水文地質学というのは、地
下水
を溜める器の性状、地
下水
を含む地層や岩石の層相変化や連続性、,それらの透水性や地
下水
を溜める能力などの性質について検討する学問(地学事典・平凡社)である。,帯水層とは、地
下水
により飽和された透水層であり、大局的にみると特定の岩相からなる地層と一対に対応する場合,津軽地域における多くの温泉貯蔵形態は、古くは石油鉱床に伴う石油かん水的性質を示す、地層に閉じこめられた地
下水
,図35 地
下水
系(水収支研究グループ訳,1978より) 図36 陰イオン相と地
下水
の流動による
通史編1(自然・原始)
(水質)
水質 一般に地
下水
の中に溶け込んでいる塩類と溶解成分量は、その器(地
下水
盆・帯水層)の質や形に支配される,津軽平野南部地域の地下に蓄えられている地
下水
が循環水であることを考えたとき、帯水層の対比を行う際に、水質
通史編1(自然・原始)
(第四節 引用・参考文献)
特殊地質図二-四 八甲田広域地質図、地質調査所 (7)建設省水文研究グループ編(一九七七) 最新地
下水
学,、山海堂、五、一二頁 (8)水収支研究グループ編(一九九三) 地
下水
資源・環境論、共立出版社、一五六頁,(9)水収支研究グループ訳(一九七八) 地
下水
管理モデル、環境情報科学センター、四四頁 (10)
通史編1(自然・原始)
(津軽平野深部の地質)
津軽平野南部の深度四〇〇メートルから一〇〇〇メートルに分布する地質は、掘さく深度、透水性、泉質および地
下水
系,② 津軽平野中央断層の東側の地質系統は、温泉水を含む地
下水
系を強く反映したものである。
通史編5(近・現代2)
(市がもっとも力を注いだ水道行政)
けれども戦後の高度経済成長期に生活環境が激変し、大量の水が必要になると、地
下水
の汲み上げ過ぎから生じる,戦後になっても上水道の整備をはじめ、
下水
溝施設や側溝を整備し、住宅排水や水洗便所を取り入れるなど、行政当局
通史編5(近・現代2)
(「日本一の不潔な町」(新聞の投書から))
写真239 昭和30年ごろの土淵川 町の中心部も塵芥と
下水
や汚物で汚れ、悪臭を放つなど、今日では,つまり
下水
の垂れ流しやゴミの投棄など、明らかな都市公害の影響を受けていたのである。
通史編5(近・現代2)
(福士市政の財政)
それは弘前駅舎新築と駅周辺再開発、水害対策、清掃・
下水
道事業、観光と文化財の保護、高齢化社会への対応、,写真156 福士市長就任当時の四役(左から笹森教育長、山内助役、市長、中堂収入役) ③清掃・
下水
道事業,
下水
道の整備については、五十三年度において前年度比五〇%増の一五億円を計上し、水洗化促進のため改造資金貸付制度,
下水
道の普及率は五十七年度二九%、五十八年度は
下水
処理場の建設事業が完了し、普及率が三四%となり、その
通史編5(近・現代2)
(弘前駅前地区整備事業)
その他、水路、上
下水
道、ガス、電気、電話などの施設整備も計画されている。
通史編1(自然・原始)
(水中での噴火)
このようなマグマが地下の浅い所で地
下水
と接触して生じる噴火活動をマグマ-水蒸気爆発と呼んでいる。
資料編1(考古編)
(第5節 温泉)
その後、深部掘さくによる温泉(熱源が火山とは直接関係のない、地
下水
が地熱によって温められて生じた温泉),したがって、弘前地域のような沖積層分布域においても、地中深く掘さくすれば、高温の地
下水
が得られるはずである,しかし、温泉として利用できるかどうかは、温度を左右する地下増温率のほかに、その深度に温泉水の基となる地
下水
,この地
下水
の賦存層は帯水層と呼ばれ、それが温泉として利用可能か否かは、帯水層の形状や状態を意味する堆積層
通史編5(近・現代2)
(進駐軍の衛生対策)
当時は
下水
道設備もなく、台所や洗濯で出る排水はどぶや溝に垂れ流され、市中心部を流れる土淵川に集まった。
通史編3(近世2)
(道路の整備)
文化十三年(一八一六)三月に、藩士・寺社・町人に対して出された触は、道路の清掃と
下水
の手入れを前々から
通史編5(近・現代2)
(第四次弘前市総合開発計画の策定)
三次にわたる計画に沿って、約二十年間重点的な公共投資がなされ、道路・河川・
下水
道等の生活関連施設及び福祉
通史編5(近・現代2)
(弘前市の保健対策)
衛生対策の根幹として、清潔な水を確保することは不可欠であるし、
下水
の浄化設備が必要なのはいうまでもない
通史編1(自然・原始)
(泉質)
弘前市街地の五〇〇メートル以深の温泉は、以浅のものと較べNa+・Cl-イオンが多く、深部ほど地
下水
の滞留時間,には新第三系鮮新統の東目屋層・尾開山凝灰岩および新第三系鮮新統~第四系更新統の大釈迦層を帯水層とする地
下水
,炭酸ナトリウム型の水質組成は、深部の停滞的環境にある地
下水
に相当するとされているが、弘前市街地中心部から,、泉質も塩類含有量が少ない単純泉であることを考慮すると、これらは、浅部に発達する帯水層中を流動する地
下水
通史編5(近・現代2)
(度重なる大水害)
すでに市当局だけでなく、市民の間でも衛生設備や上
下水
道の施設を要望する声が高まっていた。
通史編5(近・現代2)
(農村社会の変貌と減反政策)
また、農村部住民からは、都市部と同様に
下水
道・し尿衛生処理施設などの社会基盤整備の要望が高まった。
資料編1(考古編)
(-文献リスト-)
◇2 青森県企画部(1983) 青森県地
下水
調査報告書.青森県 ◇3 青森県地学教育研究会(1975,第2輯,P.164-166 ◇34 岩井武彦・酒井軍治郎(1963) 弘前盆地の地形・地質並びに地
下水
調査報告書,◇77 尾崎次男・菅野敏夫(1965) 津軽平野の被圧地
下水
.地質調査所月報,Vol.16,No.1,について(青森-29号).青森県商工部,P.38 ◇107 小林儀一郎(1917) 青森県弘前市地
下水
調査報文,岩木山麓地域地質調査報告書.青森県農地部 ◇116 酒井軍治郎(1960) 弘前市域の水文地質及び地
下水
通史編1(自然・原始)
(深海に堆積してできた地層)
この縞模様は、例えば泥岩層が風化を受ける過程で、節理などの亀裂に沿ってしみこんだ地
下水
や雨水などにより
通史編1(自然・原始)
(第一節~第三節 引用・参考文献)
一九五八) 岩木山麓地域地質調査報告書、青森県農地部 酒井軍治郎(一九六〇) 弘前市域の水文地質及び地
下水
通史編4(近・現代1)
(明治二十年度予算審議)
(あらまち)坂のこと)タルヤ嶮坂ニモ拘ハラス該坂ハ迂曲ニテ両側ニ堰ナキガタメ春雨ノ際坂ノ中央ヘ数多ノ
下水
流落
通史編1(自然・原始)
(二 浅部の地質)
本層は地
下水
の取水対象層となっており、弘前付近においては良好な帯水層である。 ,東目屋層相当層と同様に本層は、地
下水
の取水対象層となっており良好な帯水層である。
通史編5(近・現代2)
(安定成長への転換)
景気振興策の実行が急務であり、思い切った国債の増発による大型補正予算を早急に編成し、道路、港湾、空港、上
下水
道
通史編5(近・現代2)
(新編 弘前市史 通史編5(近・現代2) 目次)
……… 732 二 道路の建設 …………………………………………………… 738 三 上
下水
道,……… 794 二 医学都市弘前の保健衛生 …………………………………… 796 三 上
下水
道施設
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