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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (下水道設備の向上)

弘前市の下水道設備向上の動きには国の動向か背景にあった。,水質の保全に資することを目的と」して制定された(下水道法第一条)。,下水道設備の向上に関しては、すでに全国的規模での動きがあった。,下水道法第一一条の三には「処理区域内においてくみ取便所が設けられている建築物を所有する者」は、下水道設備,下水道設備は上水道設備と同様、我々の生活から忘れられがちである。下水道設備の設置場所を考えてみよう。 / 下水道設備の向上
通史編5(近・現代2) (下水道の整備の方向)

下水道の整備の方向 弘前市の公共下水道は、昭和三十七年度に藩政時代からの既成市街地を中心に処理面積七二四,写真225 公共下水道建設事業始まる(昭和37年)  また、昭和五十四年度には弘前市をはじめとする,二市三町一村が一体となって整備する岩木川流域下水道事業が着手され、昭和六十二年度に下水道の中心施設である,岩木川浄化センターの第一期工事が完成したことにより、当市の下水道事業促進に大きな拍車をかけた。,下水道管理財源は、下水道使用料収入、一般会計繰入金等からなっているが、大幅な設備投資及び施設の維持管理費 / 下水道の整備の方向
通史編5(近・現代2) (上下水道の整備状況)

上下水道の整備状況 ここで、『第四次弘前市総合開発計画』により、上下水道の整備状況を見ておきたい。,弘前市の公共下水道は、昭和三十七年度から事業に着手し、浸水の防除・生活環境の改善、河川等の公共用水域の,今後は、岩木川流域下水道事業の促進と相まって市街地周辺部や岩木川左岸地区及び農村集落への普及拡大が望まれている,市民に安定的な水の供給と文化的生活環境を供与するため、上下水道の浄水施設や処理施設をはじめ各種の管渠の / 上下水道の整備状況
通史編5(近・現代2) (福士市政の財政)

それは弘前駅舎新築と駅周辺再開発、水害対策、清掃・下水道事業、観光と文化財の保護、高齢化社会への対応、,写真156 福士市長就任当時の四役(左から笹森教育長、山内助役、市長、中堂収入役)   ③清掃・下水道事業,下水道の整備については、五十三年度において前年度比五〇%増の一五億円を計上し、水洗化促進のため改造資金貸付制度,下水道の普及率は五十七年度二九%、五十八年度は下水処理場の建設事業が完了し、普及率が三四%となり、その
通史編5(近・現代2) (弘前駅前地区整備事業)

その他、水路、上下水道、ガス、電気、電話などの施設整備も計画されている。
通史編5(近・現代2) (進駐軍の衛生対策)

当時は下水道設備もなく、台所や洗濯で出る排水はどぶや溝に垂れ流され、市中心部を流れる土淵川に集まった。
通史編5(近・現代2) (第四次弘前市総合開発計画の策定)

三次にわたる計画に沿って、約二十年間重点的な公共投資がなされ、道路・河川・下水道等の生活関連施設及び福祉
通史編5(近・現代2) (農村社会の変貌と減反政策)

また、農村部住民からは、都市部と同様に下水道・し尿衛生処理施設などの社会基盤整備の要望が高まった。
通史編5(近・現代2) (度重なる大水害)

すでに市当局だけでなく、市民の間でも衛生設備や上下水道の施設を要望する声が高まっていた。
通史編5(近・現代2) (安定成長への転換)

景気振興策の実行が急務であり、思い切った国債の増発による大型補正予算を早急に編成し、道路、港湾、空港、上下水道
通史編5(近・現代2) (新編 弘前市史 通史編5(近・現代2) 目次)

………  732   二 道路の建設 ……………………………………………………  738   三 上下水道,………  794   二 医学都市弘前の保健衛生 ……………………………………  796   三 上下水道施設
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