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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (〔大沢(1962)による岩木火山形成史〕)

岩木火山形成史〕 3期に区分され、その噴出物は下位から古期成層火山*26、新期成層火山、寄生火山*27、中央火口丘及,第3期 岩木火山の山頂に、粘性の大きい石英安山岩から成る中央火口丘が形成された。,中央火口丘の形成は、前後2回の噴出で生じたもので、最初に御倉石火口丘が、その後直径約300mのドーム状
通史編1(自然・原始) (岩木火山)

)(一四五六メートル)を外輪壁とする直径一・一~一・四キロメートルの外輪山があり、その中にドーム状の中央火口丘
通史編1(自然・原始) (従来の見解)

〔第三期〕岩木火山の山頂において石英安山岩からなる中央火口丘である御倉石火口丘とドーム状の岩木山(狭義,末期活動として、中央火口丘を含む頂上周辺の山体を形成する。
資料編1(考古編) (9.岩木火山噴出物※Ⅱ)Ⅴ)(いわきかざんふんしゅつぶつ))

岩鬼山(1,456m)を旧火口の外輪壁とする直径約1.1~1.4kmの外輪山を有し、その中にドーム状の中央火口丘
通史編1(自然・原始) (火山の発達史)

形成され(図12の①)、カルデラ内で噴火活動が再開して新岩木火山が誕生し(同②)、そして山頂部において中央火口丘
通史編1(自然・原始) (第一節 注記)

(5)中央火口丘…火山の中央火口またはカルデラ内部にある小型の火山のこと。
通史編1(自然・原始) (カルデラ内の堆積物)

カルデラ内の堆積物 火山の噴火活動が終息し静かな時期が続くと、カルデラ壁や中央火口丘などの高い所から
通史編1(自然・原始) (第三期)

その後、山頂においてやや粘性の高い石英安山岩からなる中央火口丘を形成する噴火活動が起こった。,中央火口丘の形成は前後二回の噴火で生じたもので、まず御倉石火口丘が、次いで直径三〇〇メートルのドーム状
資料編1(考古編) (第1節 地質の概要)

山頂部には直径数百mの小火口を有し、その中に中央火口丘(標高1,625m)が存在する。,山体を構成する溶岩は主にカンラン石を含む輝石安山岩から、中央火口丘は石英安山岩から成る。
資料編1(考古編) (〈用語の解説…第2節〉)

*24 中央火口丘…火山の中央火口またはカルデラ内部にある小型の火山、山体が円錐形かそれに近い外形を有
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