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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (山鹿学の影響)

延宝九年(一六八一)津軽において『中朝事実』の板行がなされた。,『中朝事実』は『日本書紀』などから日本こそが中国(なかつくに)であり、儒教は従であり、仏教は異教であり,新聞に「日本」と名づけたのは、素行が従来のシナ崇拝思想を自己批判して、日本中朝主義へ転向した記念の書『中朝事実
通史編3(近世2) (稽古館の文化事業)

また教科書以外の稽古館本として、津軽家と深くかかわりのある山鹿素行の「中朝事実」(文政元年六月)、「聖教要録
通史編3(近世2) (信政の教養)

素行の著『中朝事実(ちゅうちょうじじつ)』『武教要録』『武教全書』は藩より出版されている。,図160.中朝事実  また、信政は寛文十一年(一六七一)に幕府の神道家吉川惟足(よしかわこれたり
通史編2(近世1) (乳井貢と先行思想)

そして素行の著『中朝事実(ちゅうちょうじじつ)』『武教要録(ぶきょうようろく)』『武教全書(ぶきょうぜんしょ
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