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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (参考文献(第四章に関連する主要文献・論文-各節の文中で記述したものは除く))

参考文献(第四章に関連する主要文献・論文-各節の文中で記述したものは除く) (1)中村良之進『青森県中津軽郡船沢村郷土史,』 (2)中村良之進『青森県中津軽郡大浦村郷土史』 (3)中村良之進『青森県中津軽郡藤代村郷土史』,(4)中村良之進『青森県南津軽郡石川町郷土史』 (5)竹内運平「津軽大戸瀬村の古碑と箱舘所在貞治
資料編1(古代・中世編) (三 石川城「縄張り(平面プラン)」の復元)

大仏ケ鼻城、岡館、猿楽館、月館、及び寺屋敷地区) (2)縄張り図及び古絵図(図3)   ア、中村良之進作成,天和四年上石川村書上絵図(写)   エ、貴田稲城筆写の古絵図(明治十六年) 図3 石川城跡の古絵図・縄張り図 中村良之進作成
資料編1(古代・中世編) (三 大浦城「縄張り」の復元)

(明治十八年二月調製) 図19 大浦城跡の分限図  (2)縄張り図及び古絵図   ア、中村良之進
資料編1(古代・中世編) (三 乳井茶臼館「縄張り」の復元)

大字乳井字外ノ沢 図46 乳井茶臼館跡と周辺の分限図  (2)縄張り図及び古絵図   ア、中村良之進作成
通史編4(近・現代1) (自他楽(じだらく)会の結成)

グループの中心となって活躍したのは、同校若手教員たちで、自他楽会創立当初の山中嵯峨之助、三浦武三郎、中村良之進
資料編1(古代・中世編) (一 はじめに)

そうしたなかで、中村良之進や沼舘愛三は、この地域の城郭遺構を実測し、図面化して、城郭の構造を分析する作業,を行った(中村良之進『青森県南津軽郡石川町郷土史』『青森県中津軽郡藤代村郷土史』『青森県中津軽郡船沢村郷土史
通史編1(古代・中世) (城館発掘の成果)

かつて、城館調査の先達であった中村良之進は荼毘館を「古代の蝦夷館なるべし」と『青森県中津軽郡船澤村郷土史
資料編1(古代・中世編) (〈凡例〉)

なお、補足は拓本による調査のほか『陸奥古碑集』(中村良之進・昭和二年〈一九二七〉刊)によるところが大きかった
資料編1(古代・中世編) (七 板碑の発見と保護の状況)

南津軽郡大鰐町三ッ目内 一基  南津軽郡藤崎町藤崎   二基  南津軽郡田舎館村二津屋 一基  次に、中村良之進
通史編1(自然・原始) (昭和時代)

なかでも弘前の中村良之進(なかむらりょうのしん)(一八六四~一九四〇)は、大正二年(一九一三)二月に陸奥史談会,中村良之進著「陸奥考古」1輯の表紙と挿図 (弘前市立図書館藏) 中村良之進 (北山峰一郎氏提供
資料編1(古代・中世編) (二 大浦城の歴史)

、弘前市内の誓願寺にある応安四年(一三七一)の板碑は、大浦城跡の本丸石垣より出土したものと伝えられ(中村良之進
資料編1(古代・中世編) (第二節 五輪塔)

明治以後、研究は一段と進み、昭和二年(一九二七)中村良之進は『陸奥古碑集』をまとめ、その中に明治から大正
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

近代になり、中村良之進は、二の丸・西の丸の南に二つの曲輪があることを報告し、沼舘愛三は、これを西ノ郭(
資料編1(古代・中世編) (六 板碑の調査・研究史)

明治から大正にかけての板碑の研究者として、下沢保躬・下沢陳平・佐藤蔀らを挙げることができるが、特に、中村良之進
通史編1(自然・原始) (第一節 注および引用・参考文献)

Kashiwa Ohyama「Korekawa-Funde」『史前学雑誌』二-四 一九三〇年七月 (43)中村良之進, 『陸奥古碑集』 陸奥史談会 一九二七年五月 (44)中村良之進 『陸奥考古』 陸奥史談会 一九二七年三月
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