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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (農業団体の発展)

同五年には、前記二つの青年団とともに駒越村兼平青年団も独自に品評会を開催している(『中津軽郡農会報』第七号,明治期末から大正期にかけて、中津軽郡農会の活動に貢献した人物として、清水村の外崎嘉七、楠美冬次郎、工藤銀次郎,、木村大助、日村善助の名前が挙げられている(「町村農会の事業と経費」、資料近・現代1No.六三八、「中津軽郡農会
通史編4(近・現代1) (農会の設立と農事改良)

してきたが、「農産物の出品が期待通りの数には達しなかった」ことを理由として、明治四十一年(一九〇八)十月、中津軽郡農会,対象となり、他に参考品として、生産地を問わない産物も出品できることとし、多数の物産品を取り扱った(「中津軽郡農会立第一回物産品評会
通史編5(近・現代2) (りんご栽培の進展)

花腐病試験地の土地は外崎嘉七の向陽園内の一町歩が充てられ、庁舎建設費用五〇〇〇円は中津軽郡農会が募金して
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