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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(盛雲院)
乳井氏
が建立し、本寺は三ツ目内村(現南津軽郡大鰐町)の金竜寺であったが、後に耕春院末寺となった。
資料編1(古代・中世編)
(五 乳井地区の城館群と宗教的領域)
乳井氏
は、いわば「宗教領主」としての性格も持っていた。,これは、こうした霊場としての乳井の歴史と、
乳井氏
の宗教領主としての性格からくるものであろう。,見下ろす福王寺背後の丘陵の頂上には、中世前期の板碑や五輪塔が林立し、しかも、この聖地ともいえる場所に、
乳井氏
資料編1(古代・中世編)
(二 乳井茶臼館の歴史)
福王寺門前集落(寺内)のすぐ南にそびえる茶臼館の立地から考えて、館の築造者はこの福王寺別当
乳井氏
以外には,
乳井氏
は、もともと独立の領主であったが、天正二年(一五七四)、福王寺玄蕃が大光寺城主瀧本重行に謀殺されたことから
通史編1(古代・中世)
(四 中世津軽の宗教世界の特色)
修験的先達をはじめ、北畠氏の京徳寺、武田氏の宗徳寺、津軽氏の藤先寺、大浦氏の長勝寺・海蔵寺・天津院、
乳井氏
通史編1(古代・中世)
(二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)
) 然宗 猿賀村 (尾上町) 同右 同右 盛雲院 同右 耕春院 元亀年間 (一五七〇~七三)
乳井氏
通史編1(古代・中世)
(一 中世寺院の建立)
の子息と室による藤先(ふじさき)村(現藤崎(ふじさき)町)の藤先寺、乳井(にゅうい)村(現弘前市)に
乳井氏
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