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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編1(考古編)
((6)縄文時代晩期)
(6)縄文時代晩期 後期を引き継いだ晩期は、
亀ヶ岡式土器
の盛行した時代である。,永峯光一は、
亀ヶ岡式土器
を搬入品として受け入れ愛玩した地域(A伝播圏)のほかに、入手することが困難なために,
岡式土器
を出土する地域と設定した*59。 ,現在、
亀ヶ岡式土器
の分布する範囲は、時期(土器形式)によって異なる。,関東地方は晩期前半において安行式(Ⅲa~Ⅲc式)土器が多く、北関東においては安行式に
亀ヶ岡式土器
の一部
通史編1(自然・原始)
(三 亀ヶ岡土器文化の発展)
晩期の土器を俗に
亀ヶ岡式土器
と称し、その時代に人々が築き上げた品々などを総称して亀ヶ岡文化と呼んでいる
通史編1(自然・原始)
(まえがき)
昭和三十三年から、弘前市教育委員会が実施した岩木山麓の埋蔵文化財緊急調査に加わり、初めて
亀ヶ
,
岡式土器
や円筒土器を発掘した時の感触は、今でも脳裏に深く刻み込まれている。
通史編1(自然・原始)
(亀ヶ岡文化の特色)
亀ヶ岡文化の特色 今日
亀ヶ岡式土器
といわれるものは、さきの後期で述べたごとく、粗製土器と精製土器に分
資料編1(考古編)
(〈注一覧…第2章〉)
相原康二 『岩手県西田遺跡』(探訪縄文の遺跡 東日本編) 1985年3月 *55 山内清男 「所謂
亀ヶ
,
岡式土器
の分布と縄紋式土器の終末」(考古学1-3) 1930年5月 *56 大和久震平 『能代市柏子所貝塚,
岡式土器
の北方への伝播について」(北海道開拓記念館研究年報3) 1975年3月 *61 中村貞史 「,83 坪井正五郎 「雪中遮光器」(東京人類学会雑誌6-62) 1891年5月 *84A 村越潔 『
亀ヶ
,
岡式土器
』(考古学ライブラリー18 ニュー・サイエンス社) 1983年12月 *84B 篠原B遺跡は
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