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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (真言宗)

194.真言宗本末関係図  藩では、最勝院・百沢寺・国上寺・橋雲寺・久渡寺を津軽における真言宗の「五山
通史編3(近世2) (二代信枚)

また、幕府から一三年間預けられていた天台宗の僧慶好院(金勝院)の意見を取り入れ、最勝院を大寺とし五山の,五山は真言宗最勝院、百沢寺(ひゃくたくじ)、国上寺(こくじょうじ)(現南津軽郡碇ヶ関村)、橋雲寺(きょううんじ
通史編1(古代・中世) (一 古代における北奥の宗教世界)

 仏閣」に見る寺院〉   寺院名 宗教名 本寺 創立年次 備考 (1) 百沢寺 真言宗 不詳 真言五山寺, 初め、十腰内村にあり (2) 最勝院 同右 天文元年 弘信僧都 真言五山寺 初め、大浦種里村にあり,(3) 国上寺 同右 不詳 僧円智の創立とも 真言五山寺 (4) 橋雲寺 同右 慶長六年 真言五山寺,(5) 久渡寺 同右 不詳 僧円智の創立 真言五山寺 初め、小沢村にあり (6) 大円寺 真言宗別行派
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●寛永三年(一六二六)、この年、津軽信枚、領内に真言宗五山の制度を敷く。
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