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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (公労協ストの本県の情況)

公労協ストの本県の情況 この年の十一月二十八日、国鉄は五能線で二往復、奥羽線の弘前-大館間で一往復あっただけで,十一月二十九日、弘前駅を発着した列車は五能線東能代-弘前間一往復だけ。,弘前駅は閑散として、午前五時四十五分に発車した五能線東能代行きには乗客はだったの一〇人。
通史編5(近・現代2) (景気回復後の弘前市の商業)

60% B 岩木村,駒越,新市域 80% C 能代,大館,鷹巣 60% 化粧品 A 弘前市内,北郡,五能線沿線,鷹巣,黒石,浪岡,板柳,五所川原,金木,鰺ヶ沢 80%-90% 文房具 A 市内,南,中,西,北郡,五能線沿線,食料品 A 船沢,相馬,目屋,大鰐,水木,吉田   B 鰺ヶ沢,五所川原,大鰐,黒石,相馬,船内,五能線沿線
通史編5(近・現代2) (鉄道敷設の請願)

さらに昭和十七年にはこの予定線を五能線岩崎駅もしくは深浦駅に延長する日本海貫通鉄道の敷設が申請された(,これは、既存の弘前-川部間(奥羽本線)、川部-藤崎間(五能線)に並行し、かつ、乗合自動車路線が二線営業
通史編5(近・現代2) (鉄道営業の整備)

鉄道営業の整備 昭和二年(一九二七)七月には、弘前市会において五能線の列車を弘前駅に直通させ、その発着点,セシムルノ理由ハ再三縷陳致シ候処ニ有之殊ニ近ク本年四月二十七日附ヲ以テ提出致候請願書ニハ 一、弘前ハ五能線関係,ニ放置シ以テ旅客ノ苦痛ト煩労トヲ顧ミズト致候テハ之レ決シテ鉄道省ノ御本旨ニ無之事ト確信仕候 冀クハ五能線
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