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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(タクシー事業の進展)
一円タクシーが五十銭タクに値下げして弘前市の乗り物戦線まさに異状を呈し、
人力車
が市内三十銭でふん張ってもこれに,対抗して行くのが困難に見られるようなありさまであるが、五十銭タクの脅威は
人力車
を越えて弘前乗合自動車にも
通史編4(近・現代1)
(運送業の活躍)
なお、昭和初年の段階で、
人力車
組合並びに中弘乗合馬車組合が存在したことから、庶民の足としてはまだ
人力車
通史編4(近・現代1)
(鉄道の開通と運輸事業)
この巻き添えを食ったのが
人力車
で、市外用の乗り物としては姿を消してしまった。
通史編4(近・現代1)
(市税の構造)
…一円ニ付金五十銭 国税営業割…一円ニ付六十銭 県税営業税雑種税割…一円ニ付一円(日月税、営業用
人力車
税,所得税付加税…一円ニ付三十五銭 地価割…一円ニ付四十銭 県税営業税雑種税割…一円ニ付金一円(日月税、
人力車
税一円,ニ付十一銭 県税営業税付加税…一円ニ付七十銭 県税雑種税付加税…一円ニ付七十銭(但日月税、営業用
人力車
税一件,売薬営業税一円ニ付五銭 県税営業税付加税…一円ニ付九十銭 県税雑種税付加税…一円ニ付九十銭、日月税、営業用
人力車
税
通史編4(近・現代1)
(藩祖三百年祭)
で十日の午前十時から一〇分間の交通を調べたところ、男四六二人・女四二〇人・子供三六九人・自転車四台・
人力車
六台
通史編4(近・現代1)
([口絵])
岩田善之助 口絵8 大同派の中心的役割を果たした工藤行幹 †鉄道開通† 口絵9
人力車
通史編4(近・現代1)
(明治二十年度予算審議)
ノ危険ナルハ誰人モ知ル処ナリ 夫レ昔ハ医者駕籠ニテ往来セルカ為メ坂往来ニテモ駕籠ヨリ下リル事ナク今ハ
人力車
,ノ便ナル事三歳小児モ自由ニ往来ニヨシト云フ 今新町坂ヲ改良セルニ於テハ独リ人民ノミナラズ手車、馬車、
人力車
諸荷物運搬
通史編4(近・現代1)
(運輸事業)
駅伝営業とは、陸運請負業、陸運継立業、宿屋業、渡船業及び陸運稼業(乗合馬車橇、荷牛馬車橇、
人力車
橇、荷牛馬人足,定め六月一日から施行、同年九月一日には県令第七〇号をもって乗合馬車取締規則、県令第七一号をもって営業
人力車
取締規則
通史編4(近・現代1)
(町並みの推移)
このころ、町に増えたものは、「第一に軒ランプの数、
人力車
乗りの客に高利貸、借家に下宿屋、茶店に仕立屋、
通史編4(近・現代1)
(町の様子)
、海に途をとらなかったら東京から道中を伯爵御親子は三人曳で、随行の家職や途中へ御出迎への有志家も皆な
人力車
通史編4(近・現代1)
(弘前市における県税と国税)
貸座敷営業者賦金月額七六円四五銭の標準額半ケ月分(三八・二円) 八 月税営業者割額…一円に付金一〇銭(八・四円) 九
人力車
税割額
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