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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (県内遊説)

有志百余が集まり、委員として本多庸一・菊池九郎・赤石行三・八木沢彰六郎・田中眼叟・今規弘・土岐八郎・今宗蔵,そして早速青森と南部方面へ小山内貢・今宗蔵・服部吉之丞・伴野雄七郎・三浦英方が遊説に出かけた。,各委員が携えた今宗蔵の筆なる檄文は名調子である。
通史編4(近・現代1) (東奥義塾の啓蒙活動)

菊池は明治十三年春に元老院へ提出した国会開設建白書を書いた今宗蔵の部屋に世話になっていた。,大人向けは『開文雑誌』で今宗蔵主筆の活版刷り、中学部高学年生徒向けは『窓閑雑誌』で主筆は佐藤清明(きよあき
通史編4(近・現代1) (第一回通常県会)

明治十二年(一八七九)三月二十五日閉会となったが、同年三月三十一日発売の東奥義塾開文社の『開文雑誌』第一号に今宗蔵,シ人アリ彼等ハ公衆ノ委托ヲ受クル所以ノ主義ヲ知ラザル者ト評語ヲ下スモ敢テ辞避スベカラザルガ如シ  今宗蔵
通史編4(近・現代1) (弘前の紛紜の裏面)

共同会の中心人物の一人、今宗蔵は事件のさなかの明治十四年十二月十七日その心境を次のように述べた。,確かに今宗蔵が怒るのは当然である。
通史編4(近・現代1) (請願建白文の審議)

鎮西学院長笹森宇一郎や国務大臣で東奥義塾塾長だった笹森順造の父)、石岡三郎、小笠原宇八(のち青森町会議員)、樋口金蔵、今宗蔵
通史編4(近・現代1) (東奥共同会の設立)

メンバーは、菊池九郎、本多庸一のほか榊喜洋芽(さかききよめ)、田中耕一、伴野雄七郎(とものゆうしちろう)、今宗蔵
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