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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (信枚の築城)

慶長十六年(一六一一)には城の築造がなったため、堀越より神社・仏閣、大小諸武士の屋敷、職人・商人の居宅
通史編5(近・現代2) (漆工芸と日本画)

わりごろに大阪堺市に転居し、出雲大社、住吉大社に絵を納め、県内にも岩木山神社玉垣、中門の天井画などの神社仏閣
通史編2(近世1) (堀越城への移転)

その際、神社・仏閣・諸寺院、家中諸士屋敷・商工居宅をも同時に移転させた。  
通史編5(近・現代2) (供出と配給)

神社仏閣、とくに寺の梵鐘に対しては、その取り下げ方までマニュアルが用意されるほど、執拗な手段が講じられていた
通史編4(近・現代1) (肉食と牛乳)

鳥肉獣肉は昔より食用するも、神社仏閣信仰人ありて、忌み嫌ふ輩多し。
資料編3(近世編2) (【解説】)

江戸後期には御国三十三観音や愛宕宮(中津軽郡岩木町植田)など神社・仏閣への参詣が物見遊山を兼ねたものになってきていることがわかる
通史編1(古代・中世) (一 古代における北奥の宗教世界)

まず、はじめに、古代はもとより中世期の特質を逆に浮き彫りにするために『津軽一統志』首巻の「神社 仏閣」,勤仕する岩木山三所大権現・八幡太神宮・大聖不動明王・聖観音に眼を転ずるとき、『津軽一統志』の「神社 仏閣,さて、次に古代~中世における北奥津軽の寺院造立について、『津軽一統志』「神社 仏閣」によりながら復原してみることにしよう,表2〈『津軽一統志』「神社 仏閣」に見る寺院〉   寺院名 宗教名 本寺 創立年次 備考 (1) 百沢寺
通史編2(近世1) (信義の襲封)

神社・仏閣の再建等に関しては、父信枚の死後間もない寛永八年(一六三一)二月二十一日に、高野山遍照尊院(
通史編3(近世2) (宗教と交通統制の低下)

ところが、後の明治初年の神仏分離以前は神社・仏閣といっても、在村の小堂・小庵まで含めるとその数は無数といってもよいくらいに
通史編1(古代・中世) (四 執権時頼の東国廻国をめぐって)

『津軽一統志』の「神社 仏閣」項が、天台僧=円智上人にかかわる大聖不動明王・聖観音・国上寺・久渡寺などの
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●文禄三年(一五九四)、津軽為信、堀越城を修復し、大浦より堀越へ、家臣団、神社・仏閣等を移転させる。
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