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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (仕事着)

仕事着 津軽領には、天明八年(一七八八)から寛政元年(一七八九)までに記録した「奥民図彙(おうみんずい,)」(資料近世2No.二四六)に、絵入りの仕事着とそれについての記述がある。,図114.男の仕事着  女の野良着姿は、年輩になっても眉毛のある者は風呂敷で頭を包むという。,図115.女の仕事着 図116.カツコロ  次に衣服規制が法令にどのように示されているかをみると,寛政二年以降幕末までに出された主要な倹約令にも同様にみえており、男の服装は「奥民図彙」に記載されている仕事着 / 仕事着
通史編3(近世2) ((一)衣服)

それは仕事着といわれ、山着(やまぎ)・野良着(のらぎ)・タンボ着などである。
通史編4(近・現代1) (和服と呉服商)

明治以前には本町の店が絹布や木綿の新品を売り、下土手町では古着木綿を、そして他の町ではノシツギ(農業の仕事着
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