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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (士族授産事業の成立と展開)

農牧社の組織は、社長大道寺繁禎、副社長笹森儀助、牧佃掛中畑清八郎、会計掛芹川高正、監督長尾介一郎、菊池九郎,であり、このほかに牧佃掛と会計掛の附属員が各一人いた。  
通史編4(近・現代1) (弘前県から青森県へ)

は熊本藩士だが、上京して横井小楠(よこいしょうなん)を師として勉学、さらに由利公正(ゆりきみまさ)に会計学,翌十月二十日榎本軍が噴火湾鷲ノ木に上陸したため野田は軍監となり、さらに青森口全軍会計総轄を命ぜられる。,野田の提案は、会計の専門家らしく合理的で、きっちりした裏づけがあった。  
通史編5(近・現代2) (一 津軽地域の中核都市弘前の財政)

昭和三十一年の藤森市政以降の財政を各年の第一回市議会定例会における市長の市政運営に関する基本方針と各会計予算案
通史編4(近・現代1) (学区取締(とりしまり))

から学校への命令、学校から官庁への伺い、届けなどすべて取締を経由して行われ、就学勧誘から学校新築、学校会計
通史編3(近世2) (第二次藩政改革)

文武知局事次席・140俵) 加藤武彦(軍務知局事・200俵外100俵) そ の 他 織田虎五郎(会計司,・100俵外30俵) 対馬幸吉(会計司・100俵外70俵) 大道寺繁禎(公議人執政兼) 北原将五郎(公用人文武司務上席兼,) 一町田大江(公用人会計司兼・200俵) 樋口小三郎(公用人市政司兼・80俵3斗4升外70俵) 赤石礼次郎,藩庁は議定堂・文武局・民事局・会計局・陸軍・東西浦(ほ)からなり、六月の組織と比較すれば、文武局から陸軍,という軍事部局が独立し、以前は会計局で管轄していた青森・鰺ヶ沢・深浦・十三湊管理などの運輸通商部門が東西浦
通史編5(近・現代2) (葛原市政)

昭和十八年度予算市会は、一般歳入出七三万六八一四円、特別会計上水道一二万八三三円、病院二〇万九一三二円
通史編3(近世2) (政争の激化と第三次改革)

藩庁組織は表24のように改められたが、部局は大きく藩庁・民事局・軍事局・学校に分かれ、下部機関として監正・会計,史 生 庁 掌 公議人 公用人 監正掛 上ニ同シ 上ニ同シ 上ニ同シ 会計掛
通史編5(近・現代2) (下水道の整備の方向)

下水道管理財源は、下水道使用料収入、一般会計繰入金等からなっているが、大幅な設備投資及び施設の維持管理費
通史編5(近・現代2) (桜田市長リコール問題)

昭和二十六年度の一般会計では、市債が予算額の約四〇%に達する超赤字財政だったのである。
通史編4(近・現代1) (後藤象二郎の青森県遊説)

菊池九郎・長尾義連・田中耕一・村谷有秀ら一五人、大館への迎人は榊喜洋芽、村谷有秀で、最高責任者は本多庸一、会計
通史編2(近世1) (宝暦~天明期の弘前藩の財政状況)

安永六年(一七七七)十月から翌七年九月にかけての(同藩では年貢が収納される十月から翌年の九月までを一会計年度,の費目に限った数値で計上されており、膨大な廻米の売却費、江戸藩邸費・参勤交代費・上方での入用などは別会計
通史編5(近・現代2) (大火と上水道設備の向上)

工事施行認可を内務大臣へ申請する件、上水道に関する費用収支のため特別会計を設定する件、布設工事に要する
通史編4(近・現代1) (津軽産業会の活動)

たるへし   理事副長 一名    会長を補佐し会長事故ある時は会務を代理す   記録 四名  会計, 四名    記録は本会一切の庶務に任す会計は出納の事務を管す    但正副理事長事故あるときは年長者順次代理,理事副長 佐藤喜一郎 理事記録 楠美冬次郎 仝 仝 和田左傳司 仝 仝 菊池三郎 仝 仝 成田果 仝会計
通史編5(近・現代2) (青森県工業試験場)

する以外一般の相談に就ては、一切手数料を徴収せす       六 庶務部 (イ)場内の事務   会計庶務
通史編3(近世2) (商社の収支実態)

表29.明治2年~3年青森商社会計一覧 細   目 金額(両) ①投入資本金 仕込元金・場所才覚金・
通史編3(近世2) (第一次藩政改革と特色)

調方 市政局 知局事 司 調方 筆生 社寺方 調方 筆生 刑律方 調方 会計局,郡政局は旧郡方(こおりかた)で職掌は農業・林野生産の把握、市政局は旧寺社方・町方で宗教や町政・司法を、会計局
通史編2(近世1) (飢饉に至るまでの経緯)

によれば、天明二年には江戸・大坂へ各二〇万俵余、加賀へ三万俵余、これに小納戸米(こなんどまい)(藩主の私的会計
通史編3(近世2) (新政府からの借財と藩札の発行)

たとえば、明治三年八月に藩は損耗した藩札を新札と交換する旨の布令を出したが、この機会に会計署権少参事三橋
通史編2(近世1) (文化~文政期の藩財政)

当時の弘前藩の会計は「金方」と「米方」に分かれていたが、金方における蝦夷地警備費(「松前方入用」)は、
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