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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (住吉宮)

住吉宮 住吉宮は、「津軽一統志」に延宝五年(一六七七)に富田(とみた)村(現市内)に「住吉大明神社地,」を定めたとあり、住吉宮が創建された。,神社微細社司由緒調書上帳」によれば、山村与兵衛が延宝年間(一六七三~八〇)、日影林の稲荷宮の神託を受け、住吉宮境内,延享元年(一七四四)に稲荷宮、同二年に住吉宮が藩主の意向により建立され、二代山村伊勢が両社の社司を命じられた / 住吉宮
通史編3(近世2) (普光寺)

「津軽一統志」には、宝永五年(一七〇八)に「住吉大明神社地」を定めたとあるが、この住吉宮は普光寺の北隣
通史編3(近世2) (館神)

天保九年(一八三八)からは、和徳稲荷宮・白狐寺稲荷宮・革彦稲荷宮・築館稲荷宮・住吉宮とともに六ヵ所稲荷
通史編3(近世2) (神事能)

神事能 天明七年(一七八七)四月二日から雨天を除いて七日間、住吉宮境内の護穀神において神事能が行われた
通史編3(近世2) (神道)

この矛盾は宝暦五年(一七五五)、山村伊勢・和泉の父子が、住吉宮の護国神を唯一神道で祀り、寺社奉行から直接
通史編3(近世2) ((二)相撲興行)

普光寺は住吉宮の南隣りに位置し、寛政八年(一七九六)に無住となり、翌年取り壊されたので、その跡地は格好
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