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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) ((三)佐藤紅緑の活躍)

(三)佐藤紅緑の活躍 佐藤紅緑(明治七-昭和二四 一八七四-一九四九 弘前市)が東奥日報社の記者時代,写真245 佐藤紅緑 / (三)佐藤紅緑の活躍
通史編5(近・現代2) (俳句会のリーダー木村横斜)

俳句会のリーダー木村横斜 旧派俳句の伝統が根強く残っていた本県の俳壇に、新風を吹き込んだのは佐藤紅緑,したがって、本県の俳壇は新聞「日本」に拠(よ)って日本派俳句を唱導した佐藤紅緑と木村横斜が先駆者であったといえる
通史編5(近・現代2) (発禁となった「渋茶」夏の号)

明治三十九年から四十年の「弘前新聞」に弘前渋茶会の句会(同前No.七三四)の選句が掲載されているが、選者は佐藤紅緑
通史編5(近・現代2) (在府町に生まれる)

そして、いま一つには、正岡子規をはじめ、中村不折、佐藤紅緑、赤石定蔵(あかいしていぞう)など、多くの文化人,〈北の文学連峰〉は、まさにこの二人、陸羯南と佐藤紅緑の巨峰を起源とすると言っていい。
通史編5(近・現代2) (郷土文学館)

展示室のうち、常設展示コーナーでは、明治期以降各分野で活躍した郷土出身の著名作家九人(陸羯南、佐藤紅緑
通史編5(近・現代2) ((四)その他の作家・編集者)

郷土の先達である佐藤紅緑を説得して少年小説を依頼、空前のヒット作『あゝ玉杯に花うけて』『少年讃歌』などを
通史編5(近・現代2) (津軽の精神風土を追究)

佐藤紅緑、秋田雨雀、福士幸次郎、葛西善蔵、今官一も、またしかりである。  
通史編5(近・現代2) ((二)福士幸次郎の影響)

四十一年、秋田雨雀の紹介で佐藤紅緑の書生となる。
通史編4(近・現代1) (新聞の発行)

前記の『弘前新聞』『北辰日報』のほか、『弘前日日新聞』(三十二年創刊『弘前商報』改題)や、三十三年の佐藤紅緑
通史編4(近・現代1) (笹森修一、修二兄弟と社会主義研究団体)

一方、竹内兼七は、俳誌『渋茶』に退き、この季刊誌は佐藤紅緑の小品を掲載した「夏の号」が発禁となり、四十二年四月
通史編5(近・現代2) ((一)北の文学連峰)

陸羯南(くがかつなん)の玄関番をしたのが、佐藤紅緑(さとうこうろく)。
通史編4(近・現代1) (青森県立弘前中学校の変遷)

そのころ在校していた佐藤紅緑が、火事の知らせを聞いていち早く駆けつけ、懸命に消火に当たったという。
通史編5(近・現代2) (終戦直後のりんご景気)

、弘前藩士で明治になるとりんご栽培の指導者となった佐藤弥六(さとうやろく)の孫であるとともに、作家の佐藤紅緑
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