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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) ((二)年中行事と生活)

作事方手斧始め。 十二日…弓始め、乗馬始め。 十三日…鉄炮始め。 十四日…年越し。,作事方休み。 (四月)一日…衣更(ころもがえ)、藩士は四月中袷着用。,十五日…作事方休み。 二十四日…愛宕山(あたごやま)へ神酒・色飯。,十六日…作事方休み。 二十一日…高岡霊社(現高照神社)祭日。城内で拝礼・神楽(かぐら)。,二十七日…作事方で城中御門ごとに松飾り。 二十九日…諸局・諸席は御用仕舞い。 晦日…年越し。
通史編3(近世2) (礼服)

○正月十一日(具足開き、作事方手斧始め)  具足(ぐそく)開きとは、年始めの具足祝をいい、武家の表道具,作事方手斧始めは土木建築開始の儀式であろう。
通史編2(近世1) (東蝦夷地直轄下の勤番体制)

津軽弘前藩はこの幕命に基づき、翌十二年三月には物頭三人・勘定人二人・作事方一人・医者二人・足軽五〇〇人
通史編2(近世1) (改革推進体制の構築)

米方役所・飼料役所の引き取り、貸方役所・山方役所・作事方役所は御調方役所扱い、内分金蔵(ないぶんきんぞう
通史編2(近世1) (家中屋敷の郭外移転)

郭に御屋敷・土蔵・宝蔵など、三の郭には御館・評定所・山方払方・籾蔵・板蔵・紙蔵・与力番所、四の郭には作事方
通史編3(近世2) (二等銃隊の創出)

しかし、冗員といっても作事方(さくじかた)や勘定方、買物方、早道之者(はやみちのもの)(諜報(ちょうほう
通史編3(近世2) (江戸勤番と生活)

(3)作事方(土木・建築担当)については、国元と同じように行うこと。
通史編3(近世2) (第一次藩政改革と特色)

こおりかた)で職掌は農業・林野生産の把握、市政局は旧寺社方・町方で宗教や町政・司法を、会計局は旧勘定方・作事方
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