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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(二の丸屋敷稲荷宮)
ここには三尺四面の本殿があり、
供米
は月に五升で、初午の神事を行っていた。
通史編3(近世2)
(信明)
信明の生活をみると、先祖を大切に取り扱うとともに、餓死者の供養や伊勢太神宮への
供米
を指示している。
通史編3(近世2)
(館神)
「社堂縁起」(同前No.四一三)は、慶長十六年(一六一一)、信枚の創立で、信政が
供米
三石五斗を寄進したとする
通史編3(近世2)
(伊勢参り)
寛永六年、信枚が
供米
二〇石を寄進し、天和元年(一六八一)、御師三日市太夫次郎が弘前に来ているが、それ以前
通史編5(近・現代2)
(農地改革と自作農創設)
遅配状況は、翌二十二年に入っても改善せず、そのためにGHQは
供米
供出の強権発動を同年三月十一日から開始
通史編3(近世2)
(居開帳)
宝永四年(一七〇七)創建の稲荷宮の別当であった白狐寺は、
供米
九石で経済的基盤が弱く、宝暦改革で寺社の修復
通史編2(近世1)
(文化~文政期の藩財政)
900 0.35 ⑯ 御膳穀物代米 195 0.08 ⑰ 寺社
供米
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