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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (高岡霊社)

正徳二年(一七一二)、会津の保科正之(ほしなまさゆき)を祀る土津(はにつ)神社(現福島県耶麻郡猪苗代町
通史編3(近世2) (信政)

の一字をとって吉川を姓とし、吉川神道の創始者となって、遂に幕府の神道方になり、徳川頼宣(よりのぶ)・保科正之
通史編3(近世2) (信政の教養)

惟足は吉川神道を唱道し、紀伊和歌山藩主徳川頼宣(よりのぶ)、会津藩主保科正之(ほしなまさゆき)などからの
通史編2(近世1) (高照神社の造営と「名君」信政像の創出)

水戸藩主の徳川光圀(みつくに)、岡山藩主の池田光政(みつまさ)、金沢藩主の前田綱紀(つなのり)、会津藩主の保科正之
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