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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (大浦氏の城下町建設の流れ)

するきっかけは、西海岸の掌握と西浜の南方にある安東氏に備えて、大浦為信(ためのぶ)の祖父に当たる久慈南部氏の信濃守光信
通史編1(古代・中世) (種里城を中心とした城館群)

種里八幡宮第十四代神官奈良出雲(ならいずも)(明和から天明年間にかけて在任)が『累代家記』に記した「光信公御治世記」には、「大浦信濃守光信公海岸
通史編1(古代・中世) (三戸南部氏による領国支配の強化)

には、津軽家の先祖は初代が金沢右京亮(うきょうのすけ)、二代南部右京亮、三代右京亮源光信、四代右京亮(信濃守,初代金沢右京亮は家光(いえみつ)といい、二代南部右京亮については家信(いえのぶ)といい、初め右京亮、次いで信濃守
通史編1(古代・中世) (津軽奪還を目指して)

康正(こうしょう)二年(一四五六)ころと考えられる八戸政経宛ての前信濃守孝安書状には、奥州の情勢が安定
通史編1(古代・中世) (種里城と町)

明応元年(一四九二)、現在の鰺ヶ沢町種里町に西海岸の掌握と西浜の南方にある安東氏に備えて、久慈南部氏の信濃守光信
資料編1(古代・中世編) ([十五世紀])

前信濃守孝安(斯波家執事二宮氏か)、八戸政経に書を送り、「奥州時儀無為」を賞するとともに、馬進上を求める,前信濃守孝安、八戸政経よりの鹿毛馬進上を謝し、礼物を約するとともに、さらに好馬の進上を求む。
資料編1(古代・中世編) ([十四世紀])

●正平七年(一三五二・北観応三)三月、北畠顕信・南部信濃守ら、多賀国府を占領するが、足利勢に奪回される
資料編1(古代・中世編) ([十六世紀])

●永禄三年(一五六〇)九月二十五日、岩木山神社御宝殿造営、棟札に大旦那南部信濃守為則、祢宜阿部与四郎仲信
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

………………………… 新渡戸文書 214 ●正平七年(一三五二・北観応三)三月、北畠顕信・南部信濃守ら,前信濃守孝安(斯波家執事二宮氏か)、八戸政経に書を送り、「奥州時儀無為」を賞するとともに、馬進上を求める,前信濃守孝安、八戸政経よりの鹿毛馬進上を謝し、礼物を約するとともに、さらに好馬の進上を求む。,油川熊野権現宮棟札 299 ●永禄三年(一五六〇)九月二十五日、岩木山神社御宝殿造営、棟札に大旦那南部信濃守為則
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