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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(国土総合開発計画の進展と青森県の位置)
国は、三十七年に「
全国総合開発計画
」を策定(中略)した。,(中略)国は「新
全国総合開発計画
」(四十四年五月)を策定した。,(中略)国は人口の地方定住構想を柱とする「第三次
全国総合開発計画
」を策定した(五十二年十一月)。,青森県企画部『昭和六十年度版青森県の姿』青森県統計協会、一九八六年) この後、青森県は、政府の第三次
全国総合開発計画
,の見直しに合わせて、第五次の長期経済計画の策定作業に入り、昭和六十二年四月に国の第四次
全国総合開発計画
通史編5(近・現代2)
(新弘前市総合開発計画(昭和五十九年計画)の策定)
また、この計画は国の第三次
全国総合開発計画
に基づいて出発したものであった。,ところが、昭和五十七年(一九八二)に国は第四次
全国総合開発計画
を策定し、多極分散型の国土形成と交流ネットワーク,弘前市をはじめ、関係市町村は、新たな
全国総合開発計画
に対応する組織作りに取り組み、津軽定住圏構想の再編
通史編5(近・現代2)
(平成十二年弘前市総合計画の策定)
また、国は平成十年(一九九八)に
全国総合開発計画
、二十一世紀の国土のグランドデザインを策定し、一極一軸型国土構造
通史編1(自然・原始)
(現在の態勢)
緊急調査が増大し、ことに昭和三十五年(一九六〇)に始まった所得倍増計画や、昭和五十二年(一九七七)の第三次
全国総合開発計画
通史編5(近・現代2)
(藤森市政の財政)
四十六年度になると、国における総合農政の推進および新
全国総合開発計画
にもとづく高生産性農業地帯としての
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