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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (火砕流堆積物の存在)

その結果、少なくとも二枚の火砕流堆積物が確認され、年代測定および重鉱物分析から、上位は十和田火山起源の八戸浮石流凝灰岩
通史編1(自然・原始) (火砕流とは)

いずれも約一万三〇〇〇年前に流下した八戸浮石流凝灰岩に取り込まれている。
資料編1(考古編) (3.浅井火山灰Ⅵ)(あさいかざんばい))

下部の火山灰流凝灰岩は大池・中川(1979)の八戸浮石流凝灰岩、山口(1993)の古懸(こがけ)浮石流凝灰岩
資料編1(考古編) (45.十和田火山噴出物Ⅰ)(とわだかざんふんしゅつぶつ))

この時期の軽石流凝灰岩には、大不動浮石流凝灰岩(23,000~26,000年前)・八戸浮石流凝灰岩(約
資料編1(考古編) ([口絵])

Hpf:八戸浮石流凝灰岩(約1万3,000年前)/NA:二ノ倉火山灰層(9,000~1万年前)/Nb:
通史編1(自然・原始) (古懸浮石流凝灰岩)

平川流域に分布する火砕流堆積物を古懸浮石流凝灰岩と呼称し、年代測定値や重鉱物組成などから八戸浮石流凝灰岩
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