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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (県内の月別降水量)

津軽地域全体の年間降水量分布をみると、八甲田山地から十和田カルデラ帯にかけてが一八〇〇ミリ以上で県内最多域,121 143 166 80 63 45 1016  季節的にみると、夏六月~八月の降水量分布では、八甲田山地,冬十二月~二月の降水量はほとんど降雪によるもので、八甲田山地を中心とした山岳地帯で五〇〇~六〇〇ミリと
通史編1(自然・原始) (環状列石)

拡幅工事に伴って発掘された三戸郡三戸町の泉山(いずみやま)遺跡(晩期・大洞B~C1式土器期)、青森市南郊の八甲田山地
通史編1(自然・原始) (日降雪量と年合計降雪量の分布)

平均標高の高い八甲田山地の最多は一五メートルを超え、多雪地帯は西部白神山地で一〇メートルを超えると思われる
通史編1(自然・原始) (津軽地域の気温と特徴)

この気温差に八甲田山地や津軽半島山地による衝立(ついたて)効果が現われている。
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