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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (冷害の歴史)

ここでも観測時代における気候変動との関連に似て、低温時代に冷害による凶作群の出現が連鎖的にみられた。,津軽地方の近世における凶作群の代表年に、寛永十七年(一六四〇)、元禄八年(一六九五)、寛延二年(一七四九,そのうち、元禄、天明、天保の凶作群は、持続性や災害の深刻さから、弘前藩の三大飢饉に挙げられる。,  餓死者3万余人 その後元禄9年,12年,15年,16年,宝永2年(1705)と凶作が続き,元禄の凶作群,病死者3万8000余人 天明の飢饉は,天明2年に始まり,同2~8年および寛政元年(1789)と続いた凶作群
通史編1(自然・原始) (夏季の平均気温の変化)

前者は明治凶作群に、後者は昭和初期の凶作群に対応している。
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