機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 11件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編1(古代・中世)
(津軽氏の系譜と唐糸御前)
津軽氏の系譜と唐糸御前 また津軽氏の系譜に関する史料である『可足権僧正筆記之写』や『
前代歴譜
』(写真,写真109 『
前代歴譜
』
通史編2(近世1)
(一七 可足権僧正筆記(かそくごんのそうじょうひっき))
近世後期にこれを詳細にまとめたものが、「
前代歴譜
」として陽明文庫等に収蔵されている。
通史編1(古代・中世)
(下総葛西氏と津軽葛西氏)
木庭袋氏は『
前代歴譜
』『新羅之記録』『津軽一統志』などにも散見し、津軽には広く根を下ろしていたらしい。
資料編1(古代・中世編)
(二 大浦城の歴史)
海からの安東勢力の侵入口である西浜の種里に拠って(「
前代歴譜
」)、南部氏の前衛の役割を担うことになった,文亀二年(一五〇二)、南部大浦光信は「花輪郡賀田郷」の地に築城、「大浦ノ城」と名付け、嫡子盛信を置いた(「
前代歴譜
資料編1(古代・中世編)
((2)戦国時代の「石川城(石川大仏ケ鼻城)」)
(2)戦国時代の「石川城(石川大仏ケ鼻城)」 「
前代歴譜
」『津軽一統志』『館越日記(『永禄日記』一本,南部弾正康時を外が浜堤浦に入部させ、さらに文亀二年(一五〇二)には大浦城を築いて、南部光信の子盛信を置いた(「
前代歴譜
資料編1(古代・中世編)
(一 はじめに)
市内石川に石川城(石川大仏ケ鼻城)を営み、一族の重鎮南部高信を配置して、津軽地方の領国化を推進する(「
前代歴譜
通史編2(近世1)
(津軽家の自己認識確立への試み)
かそくごんのそうじょう)が津軽家に伝わる「御家古代ノ事実ヲ略記」した「可足権僧正筆記」を、近世後期にまとめた「
前代歴譜
通史編1(古代・中世)
(三戸南部氏による領国支配の強化)
写真189 南部(大浦)光信倚像 津軽氏の系譜である『
前代歴譜
』に光信が九戸郡下久慈から南部氏
通史編1(古代・中世)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
津軽一統志首巻 弘前市立図書館蔵 写真107 撮影 写真108 秋田県仙北郡西木村 大国主神社蔵 写真109
前代歴譜
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
…
前代歴譜
津軽古今雑記類纂・津軽郡中名字・館越日記 222 ●応安七年(一三七四・明洪武七)、明洪武帝,……………………………
前代歴譜
276 ●明応七年(一四九八)、南部政康の弟弾正康時、外浜堤浦に入部,……………………………
前代歴譜
276 ●明応八年(一四九九)、この年、一向宗門徒宗慶、外浜油川村に,……………………………
前代歴譜
279 ●文亀三年(一五〇三)十月二十四日、熊野御師重豊、津軽一円・,……………
前代歴譜
・津軽歴世録 284 ●天文二年(一五三三)、この年、南部安信、藤崎城主安東教季・
資料編1(古代・中世編)
(出典・典拠一覧(第一章・第二章))
仙台結城文書 ……………………………………………………………………………………… 東京大学史料編纂所影写本
前代歴譜
/ 1ページ