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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (県内における組織化と弾圧)

昭和二年三月八日、労農党弘前支部が発会式を挙げた。,しかし、労農党は三年四月に結社禁止となり、解散させられた。,)二月の第一回普通選挙において無産政党から八人の当選者をみたほか、日本共産党が機関紙『赤旗』を刊行、労農党,本県では労農党は津軽地方で勢力を伸ばし、社民党や日労党は県南地方に重点的に根を下ろした。
通史編5(近・現代2) (争議の発端と経過)

労農党支部と黒石商工会連合の組織で、役員は次のとおりだった。  ,副会長高樋竹次郎(土木建設業・津軽実業新報社長)、長谷川忠蔵(黒石消費組合長・新聞社長)、理事柴田久次郎(労農党
通史編5(近・現代2) (総選挙での戦い)

本県二区の労農党公認候補は石渡春雄だが、本人が出馬を決心したのは選挙日一週間前たった。,のち弁護士となり、労農党本部や日本農民組合の顧問弁護士を務めた。,三・一五事件直後の四月十日労農党は解散を命ぜられた。,△分所長     中弘分所 弘前市 佐藤要一   昭和五年一月第二回普選総選挙の無産政党執行部 労農党県連合会
通史編5(近・現代2) (無産政党の結成)

このほかに三輪寿壮らの日本労農党、平野力三らの日本農民党も結成された。
通史編5(近・現代2) (指導者・石岡彦一)

ところが、弘前警察署は、小作人男子が全員出稼ぎのすきをねらって指導者石岡彦一(下湯口、労農党員)を三日間不当検束
通史編4(近・現代1) (青森県の農民運動)

労農党員 石岡彦一 青森県中津軽郡清水村大字下湯口     日本農民組合総本部御中    石岡彦一
通史編4(近・現代1) ((一)北洋の出稼ぎ農民たち)

北洋漁業における悲惨な労働状況を体験して社会主義に目覚め、大正時代から農民運動、消費組合運動を指導、労農党
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