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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (奥羽地方の戦国時代)

一方、北奥羽は陸奥北部の南部氏と北出羽の安東氏の二大勢力がそれぞれ勢力を拡張していく。,~一五八七)が蝦夷地から北出羽に及ぶ勢力となり、南部氏との間でしばしば鹿角(かづの)・比内(ひない)地域
通史編2(近世1) (知行安堵と検地)

すなわち、津軽・北出羽地方の大名を除いて、豊臣政権下で存続するほとんどの大名が、この段階までに臣従関係,また、戸沢九郎、秋田実季(あきたさねすえ)・小野寺孫十郎のほか、由利十二頭などの北出羽の諸大小名は、天正十八年,大浦為信も天正十八年十二月に前田利家とともに上洛しており(資料近世1No.二七)、これらの北出羽大小名
通史編2(近世1) (人質徴収)

さて、上洛を命じられた北出羽の大小名は、天正十八年(一五九〇)九月中ころから十月末にかけて起きた、仙北,出羽由利郡の小名衆は十二月末までに上洛し、このときに領知宛行(あてがい)の朱印状が発給され、北出羽の秋田実季
通史編2(近世1) (北奥羽の大名の動向)

また、奥羽、なかでも北出羽は、北国海運を通じて上方(かみがた)の的確な情報をつかむことができたという(
通史編2(近世1) (関ヶ原の戦いと奥羽の情勢)

撤兵の後、かつてその領するところであった庄内地方を上杉氏から奪回する好機とみて、庄内攻略に乗りだし、北出羽
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