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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (弘前における国立銀行設立計画)

円 前掲『第五十九銀行六十五年史』上  弘前においては、明治九年十二月に青森県令山田秀典から第三大区長大道寺繁禎,そこで大道寺区長、蒲田(かつぎた)副区長らは第三大区区務所へ弘前各町用係および総代を集め、銀行設立について
通史編4(近・現代1) (戸籍法と戸籍区)

大区・小区制が敷かれる ・県内を10大区、72小区に分ける ・弘前は第3大区となる ・1大区に区長,また、同年十月十日、大蔵省は布達一四六号で、府県の下に大区、その下に小区を置いて、大区に区長、小区に副区長
通史編5(近・現代2) (和徳村との合併問題)

だが村長が大字和徳・堅田・高崎三区長へ合併に関する住民の意向を調査させたところ、大字和徳の住民は弘前市,反対理由はさまざまにあったが、高崎区長の花田勝太郎は「和徳村の村名は古来より村名なるを以て歴史上永続せんとす
通史編4(近・現代1) (大区小区制の成立)

それは郡を大区に、戸籍区をそのまま小区に変えて、大区に区長を、小区に戸長・副戸長を置き、「大凡百戸に一人,写真5 第三大区初代区長 大道寺繁禎 津軽郡第三大区 一小区 弘前町(八九ヵ町) 本町 上白銀丁
通史編4(近・現代1) (新暦の採用)

の早晩がなく最も精密便利なものであるから、新暦を御発行になった旨を篤と相弁まえ、永世に尊守するよう各区長,こうした情勢を憂えて、明治八年二月十二日に、県参事塩谷良翰から各区長に次のような布令があった。
通史編4(近・現代1) (開業時の状況)

いについてはこれまで三井銀行が青森県の為替方として独占していたが、第五十九国立銀行は開業前から県下各大区長
通史編4(近・現代1) (最初の県会)

青森県政の場合、明治八年(一八七五)十二月に「青森県会規則」を制定した際、その第一条に、県会は現在の正副区長
通史編4(近・現代1) (保守派との合同団結)

しかし、青森県では、県庁開設以来官途に就いたのは藩の経歴が物を言って保守派のみで、区長、戸長、郡長みな
通史編5(近・現代2) (赤十字の活動)

昭和十八年(一九四三)七月二日、日本赤十字社青森支部長から各町村区長宛に出された通牒を見ると、毎戸一人以上
通史編4(近・現代1) (地租改正の開始)

それによれば、明治八年に村の中堅的な農民が区長により検査人に選ばれ、村人が人夫として動員され、県官と協力
通史編3(近世2) (第二次藩政改革)

80俵) M4.9授産開墾施行専務 北原将五郎(80俵) M4.10県11等出仕 M8.10第五大区長,60俵) M4.9県13等准格歩砲兵調方 芹川甚次郎(70俵) M4.11県12等出仕 M6年第四大区長
通史編4(近・現代1) (県政初期の混乱)

元家老の第三大区長大道寺繁禎も戸長も辞職を願い出た。
通史編4(近・現代1) (明治二十年度予算審議)

明治十年にこの土地を借りたのは、廃藩後の弘前発展のため蒲田昌清第三大区長のもと弘前全町惣代-町家は白崎源蔵
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