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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (十一面観音堂)

十一面観音堂 十一面観音堂(現巖鬼山(がんきさん)神社)は、岩木三所大権現の左峰十一面観音を巖鬼山西方寺観音院 / 十一面観音堂
通史編3(近世2) (袋宮権現宮)

神仏分離により袋宮寺は報恩寺境内の十一面観音堂無量院へ移り、社司森下氏がそのまま神事を行った。
通史編3(近世2) (袋宮寺)

明治二年(一八六九)、別当職が廃止となり、そのまま社内に寺院を置くことが不都合になり、報恩寺境内の十一面観音堂無量院
通史編3(近世2) (薬王院)

この時、熊野宮(現市内茜町)別当袋宮寺が十一面観音堂無量院と合併となり、昭和二十九年(一九五四)、隣接
通史編3(近世2) ((二)富籤興行)

この年十一月には報恩寺の十一面観音堂(現袋宮寺)、十二月には白狐寺でも富籤が行われた。
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

曲輪Ⅱには、もと内館にあった八幡宮があり、八幡宮が移転してくる前は十一面観音堂があったと伝えられている
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