機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 6件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編3(近世2)
(十一面観音堂)
十一面観音堂
十一面観音堂
(現巖鬼山(がんきさん)神社)は、岩木三所大権現の左峰十一面観音を巖鬼山西方寺観音院 /
十一面観音堂
通史編3(近世2)
(袋宮権現宮)
神仏分離により袋宮寺は報恩寺境内の
十一面観音堂
無量院へ移り、社司森下氏がそのまま神事を行った。
通史編3(近世2)
(袋宮寺)
明治二年(一八六九)、別当職が廃止となり、そのまま社内に寺院を置くことが不都合になり、報恩寺境内の
十一面観音堂
無量院
通史編3(近世2)
(薬王院)
この時、熊野宮(現市内茜町)別当袋宮寺が
十一面観音堂
無量院と合併となり、昭和二十九年(一九五四)、隣接
通史編3(近世2)
((二)富籤興行)
この年十一月には報恩寺の
十一面観音堂
(現袋宮寺)、十二月には白狐寺でも富籤が行われた。
資料編1(古代・中世編)
(四 城館の構造)
曲輪Ⅱには、もと内館にあった八幡宮があり、八幡宮が移転してくる前は
十一面観音堂
があったと伝えられている
/ 1ページ