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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (47.鍋子沢層Ⅲ)(なべこざわそう))

十和田湖西麓より馬糞森山一帯に分布する。岩相は、流紋岩及び同質火砕岩から成る。
資料編1(考古編) (52.八甲田第1期火砕流堆積物Ⅷ)(はっこうだだいいっきかさいりゅうたいせきぶつ))

模式地は、十和田湖町黄瀬川中流域。黒石市高館周辺及び法峠周辺に若干分布する。
通史編5(近・現代2) (バス事業の拡張)

これは、弘前市から黒石市を経て十和田湖畔子ノ口までを結ぶ六七・四キロメートルのコースで、当時の所要時間
通史編1(自然・原始) (平安時代の降下火山灰)

この火山灰は約一〇〇〇年前に十和田湖の御倉半島突端に誕生した溶岩ドーム(御倉山)の噴火活動によるもので,、十和田湖を中心に厚く堆積し、津軽半島および下北半島を除く県内から東北一円にかけて広く分布している。
資料編1(考古編) (-古代後期Ⅱ期(9世紀後葉~10世紀前葉)-)

10世紀の土師器長胴甕 図43 9・10世紀の土師器小型甕  なお、10世紀前葉には十和田湖
通史編5(近・現代2) (戦後の世相と観光政策)

もちろん戦前までも十和田湖が国立公園に指定されるなど、観光が一つのレジャーという意識はあった。
通史編1(自然・原始) (平野内の水系と等高線の配置)

途中の藤崎付近では、大鰐山地に源を発する平(ひら)川と十和田湖の外輪山に源を発する浅瀬石(あせいし)川
資料編1(考古編) ([口絵])

〔十和田湖〕 二重式カルデラといわれる十和田湖は、湖面の標高が400m、湖岸の周囲44km、面積
資料編1(考古編) ((2)4世紀後半代~5世紀代)

4世紀後半代~5世紀代 この時期のものとしては、天間林村森ヶ沢遺跡を中心として、青森市細越館遺跡・十和田湖町三日市遺跡
通史編4(近・現代1) (県立工業学校)

これまでは十和田湖へ行っているが、弘前市内の中等学校で東京へ修学旅行をしたのは工業学校が早く一番乗りであった
通史編1(古代・中世) (青森県の古墳文化)

このほか県東側では十和田湖町三日市(みっかいち)遺跡の須恵器直口壺や平内町槻ノ木(つきのき)遺跡の土師器小型壺
通史編1(自然・原始) (平野南縁の地形区分)

南縁部の主要河川として、十和田湖の外輪山を源とする浅瀬石川と白神山地に隣接する大鰐山地を源とする平川があげられる
資料編1(考古編) (第1節 中世・近世遺跡の概観)

15,16 陶磁器・他 38 52 牛ノ沢館跡 横浜町 16,18 陶磁器 44 53 三日市館跡 十和田湖町
資料編1(考古編) (-文献リスト-)

青森油田の地質に就いて.地質雑38, P.727-732 ◇10 石井武政・長谷絋和(1978) 十和田湖北西方,1960) 「弘前西方」地表調査報告.石油資源開発,社内報告 ◇18 井上武・蜂屋可典(1962) 十和田湖地形,青森県南津軽郡大鰐町東方の地質.東北大学地質学古生物学教室卒業論文 ◇89 木下亀城(1929) 十和田湖,)(1973) 昭和47年度広域調査報告書北鹿地域.通産省,P.23 ◇97 久野久(1953) 十和田湖,Japan, Vol.72, P.405-411 ◇124 佐藤伝蔵(1903) 十和田湖は鍋状火口
通史編1(自然・原始) (第一節~第三節 引用・参考文献)

早川由紀夫・小山真人(一九九八) 日本海をはさんで一〇世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日-十和田湖
資料編1(考古編) (〈注一覧…第4章〉)

浪岡町埋蔵文化財緊急発掘調査報告書第3集) 1986年 44) 福田友之・工藤清泰・木村浩一 「南部町聖寿寺館・十和田湖町三日市館,中世資料」(考古風土記第9号) 1984年 *29 福田友之・工藤清泰・木村浩一 「南部町聖寿寺館・十和田湖町三日市館
資料編1(考古編) (第2節 中世・近世の考古学研究略史)

大鰐町唐牛城(2)遺跡*27は城館関連遺跡、また表採資料ではあるが青森市油川城跡*28、南部町聖寿寺館跡、十和田湖町三日市館
通史編1(自然・原始) (大規模な海底地滑りの痕跡)

これらの火山の外輪山(がいりんざん)の位置を復元してみると、その規模はいずれも十和田湖を形づくっている
通史編5(近・現代2) (藤森市政の財政)

この道路は、西海岸の景勝地と、弘前の名所、十和田湖を結ぶ一連の観光圏形成のため、また、西海岸一帯との流通
通史編1(自然・原始) (古懸浮石流凝灰岩)

その当時、十和田湖東方での森林はカラマツ属、トウヒ属、モミ属の亜寒帯性針葉樹で構成されている(寺田ほか
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