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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (第一期)

第一期 十腰内および十面沢付近に分布する十面沢小丘群や、岩木火山南東方の兼平石を形成するような、いわゆる,溶岩円頂丘(10)である兼平石や十腰内石(十面沢小丘群からの採石をいう)、また北麓の白草山と北側の小丘,岩見(一九六一)は十面沢小丘群の岩石学的な研究から、現岩木火山の活動以前の「古岩木火山」の活動によるものであると,K-Ar法による年代測定では、兼平石が〇・三四±〇・〇三百万年前であり、十面沢小丘群の一つである,なお、佐々木ほか(一九九六)は十面沢小丘群を「十腰内岩屑なだれ」として考え、〇・二四±〇・〇
通史編1(自然・原始) ([口絵])

十面沢小丘群の一つ。十面沢南方の採石場跡にみられる岩屑なだれ堆積物が,十面沢小丘群の構成物を覆っている
通史編1(自然・原始) (扇状地周縁の地形)

(一五一メートル)、大森山(一三七メートル)など数多くの小丘が存在し、先岩木火山の噴火活動を象徴する十面沢小丘群,写真14 十面沢小丘群のある北東方の丘陵(赤倉沢から望む) 写真15 岩屑なだれ堆積物 右
通史編1(自然・原始) (従来の見解)

〔第一期〕高野安山岩、兼平石(かねひらいし)産出地や十面沢小丘群など、先岩木火山の活動として現岩木火山周辺
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