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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(学区の改変)
代官町、南北中瓦ヶ町、田代町、徒町、西川岸町、坂本町、南北柳町、緑町、徳田町、北横町、徒町川端町、萱町、
南横町
通史編5(近・現代2)
(子ども会の動向)
これは二十一年から二十二年にかけて結成されたもので、茂森町の「鳳鷹会」(代表蝦名良逸)、
南横町
の「南友会,紺屋町 桶屋町 下土手町
南横町
笹森町 浜の町 和徳町 馬屋町 鍛冶町 新鍛冶町 銅屋町 南川端町
通史編3(近世2)
(非人小屋の設置と餓死者の処理)
十月十三日には
南横町
(みなみよこちょう)・東長町(ひがしながまち)の外れに二間(三・六メートル)に五間
通史編4(近・現代1)
(戸長の配置)
ヶ町 南瓦ヶ町 北瓦ヶ町 徳田町 南柳町 北柳町 坂本町 西川岸町 田代町 徒町 徒町川端町
南横町
通史編4(近・現代1)
(新鍛冶町の方円館)
大正十四年八月、幕を下ろした寄席の米山亭に近い
南横町
に、錦館が開館した。
通史編1(自然・原始)
(境関面)
土淵川流域の百石町・徒町川端町・徳田町・
南横町
・北横町・野田などがこの面上に位置し、また田代町・坂本町
通史編5(近・現代2)
(外地引揚者への援護策)
引揚同胞連盟弘前支部は、昭和二十一年(一九四六)十月十日、弘前市日本劇場(
南横町
)で緊急大会を開催し、
通史編2(近世1)
(窮民対策)
さらに、十月十三日には
南横町
・東長町末にも小屋が設置され、ここでは一人一度に粥五勺が支給されている。
通史編4(近・現代1)
(城西小学校創立)
町、上瓦ケ町、中瓦ケ町、徳田町、南柳町、北柳町、坂本町、田代町、西川岸町、徒町、徒町川端町、山下町、
南横町
通史編5(近・現代2)
(大火と上水道設備の向上)
一九二七)五月二十九日午後三時、北横町から出火した火は、折からの北西の風に煽(あお)られ、たちまち和徳町、
南横町
通史編3(近世2)
(消防制度)
紙漉町(かみすきまち))、和徳町(わとくまち)(和徳町・萱町(かやちょう)・北横町(きたよこちょう)・
南横町
通史編2(近世1)
(町役)
また、町端の北・
南横町
や、紙漉町・楮町などは、元禄十四年(一七〇一)の時点とはかかわりなく地子銀を上納
通史編3(近世2)
(町役負担と御用金)
と,新町を富田町と唱えるように仰せ付けられた),和徳町 下々役 笹森町,駒越新町,茂森新町,東長町北
南横町
,その際の人足役の割り付けは、貞享三年(一六八六)の規定で行うことになったが、町端の北横町・
南横町
・紙漉町
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