機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 6件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編2(近世1)
(関ヶ原の戦いと奥羽の情勢)
そして伊達政宗・佐竹義宣・最上義光・
南部利直
ら東北・関東の大名が国元に戻った後(「政宗君治家記録引証記,なかがわただしげ)・津金胤久(つがねたねひさ)は、家康の命を受ける形で北奥羽の諸大名に対して書状を発し、
南部利直
,一方、先に領国に引き揚げた北奥羽の諸大名のうち、
南部利直
は、その領内和賀郡から稗貫(ひえぬき)郡において,大名配置 居 城 氏 名 石 高 陸奥 弘前 津軽信枚 47,000 〃 盛岡
南部利直
通史編2(近世1)
(関ヶ原の戦いと津軽氏)
この包囲網に動員された奥羽・越後の各氏は、
南部利直
を除いてはほとんど上杉氏と領界を接するため、出陣を命
通史編2(近世1)
(伏見作事板の運上と太閤蔵入地)
特に、敦賀の道川三郎左衛門は、
南部利直
から慶長五年七月二日付黒印状によって船役の免許状を獲得し、領内のいずれの
通史編2(近世1)
(北奥羽の領知確定)
)形式の黒印知行安堵状・宛行状を発給することができるようになるのは、二代藩主の津軽信枚(のぶひら)・
南部利直
通史編2(近世1)
(江戸時代初期の大名課役)
諸大名は江戸に参集した後、伊達政宗・上杉景勝らは独自編成、相馬利胤(そうまとしたね)・
南部利直
・秋田実季
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
●元和元年(一六一五)五月八日、盛岡城主
南部利直
、津軽信枚の狂気なる風聞を聞く。
/ 1ページ