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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (尊氏側につく)

に厚く、安藤氏に薄かった節(ふし)があり、そうした不満もあったのか、あるいは建武二年から顕著になる、南部師行,この年三月には、顕家が津軽山辺郡政所に対して、「津軽中のことについて尋沙汰があるので、南部師行を下向させるから
通史編1(古代・中世) (南北朝の動乱と曽我氏)

合戦奉行となると、津軽曽我氏嫡流の貞光(さだみつ)もそれにしたがって、手始めに藤崎城・平内城を攻め、南部師行,これら一連の働きに対して、合戦奉行浅利清連が、貞光は南部師行方の楯々攻略に抜群の勲功を立てたと、総大将斯波家長
通史編1(古代・中世) (北畠顕家の死)

明けて暦応元年(延元三年、一三三八)五月には、北畠顕家・南部師行が和泉国石津で、また閏七月には新田義貞
通史編1(古代・中世) (糖部郡での論功行賞)

糖部郡での論功行賞 一方、広大な糠部郡では、陸奧守顕家によって郡奉行と郡検断を併せ持つ検断奉行として南部師行
通史編1(古代・中世) (持寄城の合戦)

安藤氏に対しては、配下の南部師行(もろゆき)に工作を命じている(史料六四一)。  
通史編1(古代・中世) (内乱期の蝦夷沙汰)

内乱期の蝦夷沙汰 建武二年(一三三五)三月二十三日、陸奥守北畠顕家は南部師行(もろゆき)に津軽を巡見
通史編1(古代・中世) (討幕の論功行賞)

たとえば安藤氏の拠点外浜の一部は、南部師行・政長等にも与えられている。
通史編1(古代・中世) (応永十八年の衝突)

応永十八年の衝突 応永十八年(一四一一)、南部師行は葛西持信(かさいもちのぶ)の支援を受けて、秋田湊
通史編1(古代・中世) (安藤高季の活躍)

結果的には、この指示を受けた南部師行による安藤氏説得などが功を奏したのか、家季も一族から離反したりせず
資料編1(古代・中世編) ([十四世紀])

●建武二年(一三三五)三月十日、南部師行等に外浜内摩部郷内を安堵。,●建武二年(一三三五)三月二十三日、北畠顕家、南部師行に津軽を巡検させる。
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

……………………… 摂津小西文書 196 ●建武二年(一三三五)三月十日、南部師行等に外浜内摩部郷内を,………………………… 南部家文書 196 ●建武二年(一三三五)三月二十三日、北畠顕家、南部師行に津軽
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