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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (「津軽(郡)中名字」と浪岡北畠氏)

支配状況について、鼻和郡三八〇〇町は「大浦ノ屋形」と呼ばれる南部盛信、平賀郡二八〇〇町は大光寺に居を構える南部政行,西津軽郡、北津軽郡の一部を南部盛信、現南津軽郡の南側と、弘前市域の東・南側部分、中津軽郡相馬村の一部を南部政行,このうち、南部盛信と南部政行については、三戸南部氏の勢力拡張とも関連があるので、次項に記述を譲り、ここでは
通史編2(近世1) (三戸南部氏の津軽進出と大浦築城)

津軽南部の要衝石川城に三戸南部当主安信(やすのぶ)の弟高信(たかのぶ)を、大光寺(だいこうじ)城には南部政行
通史編1(古代・中世) (三戸南部氏による領国支配の強化)

そして、すでに西浜・津軽西根の押さえとして入部していた南部一門の大浦氏(当時は盛信の代)と、大光寺城主南部政行,しかし、南部盛信が「大浦ノ屋形」と呼ばれるように強い勢力を誇り、また南部政行も大浦氏や浪岡御所北畠氏などとともに
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