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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(博物館の設置)
博物館
の設置 昭和五十二年(一九七七)四月二十日弘前市立
博物館
が公園三の丸(下白銀町一番地六)に設置開館,
博物館
の設置は市民の待望久しいもので、すでに昭和三十一年二月、
博物館
設置の請願が市議会に提出されていたほどである,
博物館
は「知と美の調和」を基調に、津軽の歴史、美術工芸、その他の資料の収集、保管、展示を行い、広く一般 /
博物館
の設置
通史編3(近世2)
(付図『弘前城下御町絵図』(弘前市立博物館蔵))
付図『弘前城下御町絵図』(弘前市立
博物館
蔵) [付図] 弘前城下絵図に、弘前城を象徴的に描いたものは / 付図『弘前城下御町絵図』(弘前市立
博物館
蔵)
通史編2(近世1)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
秋田市立佐竹史料館 安盛寺(青森県弘前市) 圓覚寺(青森県西津軽郡深浦町) 大阪城天守閣 大阪歴史
博物館
,青森県弘前市) 国文学研究資料館史料館 国立公文書館内閣文庫 国立国会図書館 佐賀県立名護屋城
博物館
,静岡市立芹沢銈介美術館 松月院(東京都板橋区) 市立函館図書館 専修寺(青森県弘前市) 仙台市
博物館
,林原美術館(岡山県岡山市) 平賀町郷土資料館 弘前市教育委員会 弘前市立図書館 弘前市立
博物館
,広島市公文書館 福岡市
博物館
報恩寺(青森県弘前市) 盛岡市中央公民館 財団法人 養生会(
通史編1(古代・中世)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
熊野那智大社(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町) 国文学研究資料館史料館 国立国会図書館 国立歴史民俗
博物館
,浄福寺(広島県豊田郡安芸津町) 神長官守矢史料館(長野県茅野市) 仙台市教育委員会 仙台市
博物館
,浜遺跡・人類学ミュージアム(山口県豊浦郡豊北町) 東奥日報社メディア本部調査部(青森市) 東京国立
博物館
,等持院(京都府京都市) 東北大学附属図書館 東北歴史
博物館
常呂町教育委員会 浪岡町史編さん,〉 広島県立文書館 福島県立
博物館
藤崎町教育委員会 法源寺(弘前市) 法立寺(弘前市)
資料編3(近世編2)
([口絵])
[口絵] 伊能中図(東京国立
博物館
蔵) 津軽風俗画巻 平尾魯仙原画 (本文史料二四七号,青森県立郷土館蔵) 青森海上泛船船中眺望図(上)と永徳丸図(右) 岩木山参詣図 平尾魯仙原画(弘前市立
博物館
蔵,) 文化13年の稽古館暦(弘前市立
博物館
蔵) 稽古館本(弘前市立図書館蔵岩見文庫),青森県東津軽郡平舘村) 野辺地戦争戦死者墓碑(青森県上北郡野辺地町) 青海波雲龍蒔絵文庫(弘前市立
博物館
蔵,) 青海波文月千鳥蒔絵長手箱(弘前市立
博物館
蔵)
通史編2(近世1)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
弘前市 長勝寺蔵 口絵2 同上 口絵3 竹内氏蔵 口絵4 群馬県新田郡尾島町 東楊寺蔵 口絵5 大阪歴史
博物館
蔵,御国中道程之図 国文学研究資料館史料館蔵津軽家文書 口絵10 御国縮図並弘前同其外所々之図 弘前市立
博物館
蔵,同上 口絵14 同上 口絵15 横岡哲雄氏蔵 口絵16 暗門奇勝 青森県立郷土館蔵 口絵17 弘前市立
博物館
蔵,津軽右京亮宛 6月20日付 国文学研究資料館史料館蔵津軽家文書 11 東京大学史料編纂所蔵 12 仙台市
博物館
蔵,13 佐賀県立名護屋城
博物館
蔵 14 同上 15 同上 16 東京国立
博物館
蔵 17 金沢市 尾山神社蔵
通史編3(近世2)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
口絵1 弘前市立図書館蔵津軽家文書 口絵2 弘前市立
博物館
蔵 口絵3 弘前市立図書館蔵津軽家文書 口絵,4 弘前市 報恩寺蔵 口絵5 弘前市立
博物館
蔵 口絵6 同上 口絵7 同上 口絵8 弘前市 弘前八幡宮蔵,口絵9 弘前市立
博物館
蔵 口絵10 同上 口絵11 上北郡野辺地町 野辺地八幡宮蔵 口絵12 市立函館
博物館
五稜郭分館蔵,弘前市 専修寺 17 喜田川守貞他『近世風俗志(三)』 1999年 岩波書店刊 18 弘前都図 弘前市立
博物館
蔵,156 同上 157 加藤博己氏蔵 158 弘前市 長勝寺 159 弘前市立
博物館
蔵 160 同上
通史編3(近世2)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
護穀神社(青森県弘前市) 最勝院(青森県弘前市) 常福寺(東京都台東区) 市立函館図書館 市立函館
博物館
五稜郭分館,青森県弘前市) 専求院(青森県弘前市) 泉光院(青森県弘前市) 専修寺(青森県弘前市) 仙台市
博物館
,大仏院(青森県弘前市) 高照神社(青森県中津軽郡岩木町) 多賀神社(青森県弘前市) 財団法人致道
博物館
,青森県上北郡野辺地町) 野辺地町歴史民俗資料館 平賀町教育委員会 弘前市教育委員会 弘前市立図書館 弘前市立
博物館
通史編1(古代・中世)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
17 広島県豊田郡安芸津町 浄福寺蔵 広島県立文書館寄託 口絵18 市立函館図書館 口絵19 八戸市
博物館
写真提供,22 同上 口絵23 南津軽郡浪岡町教育委員会 口絵24 西津軽郡鰺ヶ沢町教育委員会 口絵25 八戸市
博物館
,写真2 国立歴史民俗
博物館
写真3 八戸市
博物館
写真提供 写真4 南津軽郡尾上町教育委員会写真提供,写真40 続日本紀 養老4年正月条 国立歴史民俗
博物館
蔵 写真41 石川県埋蔵文化財調査センター写真提供,写真42 南瞻部洲萬國掌菓之圖 個人蔵 写真43 東北歴史
博物館
蔵 写真44 東北歴史
博物館
写真提供
通史編1(自然・原始)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
田舎館村教育委員会 大館市立中央図書館 開成技術株式会社 国土地理院 東北大学文学部考古学研究室 八戸市
博物館
,八戸市立田面木小学校 弘前市教育委員会 弘前市立図書館 弘前市立
博物館
弘前大学教育学部地学研究室
資料編2(近世編1)
(協力機関及び協力者一覧(各機関・個人ごとに五十音順、敬称略))
秋田県秋田市) 鰺ヶ沢町教育委員会(青森県鰺ヶ沢町) 岩手県立図書館(岩手県盛岡市) 岩手県立
博物館
,京都府宮津市) 熊野奥照神社(青森県弘前市) 国立国文学研究資料館史料館(東京都品川区) 東京国立
博物館
,宮城県仙台市) 国立公文書館内閣文庫(東京都千代田区) 弘前大学附属図書館(青森県弘前市) 福岡市
博物館
通史編5(近・現代2)
(掲載写真の典拠・所蔵一覧)
口絵1~口絵3「津軽名勝と産業」弘前市蔵 口絵5 同 上 口絵10 弘前市立
博物館
蔵 口絵,;361.2) 写真271 (142.0×67.8 1962年) 写真272 弘前市立
博物館
蔵,写真278 工学院大学図書館蔵(29.2×21.5 1925年) 写真279 弘前市立
博物館
蔵,) 写真283 同 上(35×41×35 1976年) 写真284 弘前市立
博物館
蔵, 1993年 写真290 『弘前市の洋風建築』弘前市教育委員会 1986年 写真291 弘前市立
博物館
蔵
資料編3(近世編2)
(協力機関及び協力者一覧(各機関・個人ごとに五十音順、敬称略))
青森県南津軽郡大鰐町) 長勝寺(青森県弘前市) 天理大学付属天理図書館(奈良県天理市) 東京国立
博物館
,東京大学史料編纂所(東京都文京区) 内閣文庫(東京都千代田区) 弘前市立図書館(青森県弘前市) 弘前市立
博物館
通史編1(自然・原始)
(「新編 弘前市史」編纂事業関係者名簿(平成十三年一月一日現在辞令交付分))
東北女子大学名誉教授 〃 小野正文 元青森中央短期大学学長 〃 荒井清明 弘前市立
博物館
協議会委員長, 東北女子大学名誉教授 編集委員 工藤茂起 弘前市企画部長 〃 荒井清明 弘前市立
博物館
協議会委員長, 千葉一大 青山学院大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程 執筆協力員 鶴巻秀樹 弘前市立
博物館
主事兼学芸員
通史編3(近世2)
(概観)
これまで第一の点については、藩政史料などに基づき絵師列伝としてまとめられた、弘前市立
博物館
刊行の『津軽,また第二の点については、青森県民藝協会や弘前市立
博物館
などが過去に行ったいくつかの展覧会以外に、特に弘前
通史編5(近・現代2)
(個人作家の活躍)
平成八年(一九九六)には、作品が大英
博物館
に収蔵されるなど、今や日本を代表する日本画家として注目されている,ともえ』 写真286 奈良美智『Harmless Kitty』 (参考文献) 弘前市立
博物館
, 『青森県出身在住美術家工人等名簿』 一九八三年 弘前市立
博物館
『青森県内美術家団体名簿』 一九八三年
通史編1(自然・原始)
(現在の態勢)
〇〇年を記念して昭和四十八年(一九七三)十月に青森県立郷土館が、昭和五十二年(一九七七)四月に弘前市立
博物館
,が、さらに昭和五十八年(一九八三)七月に八戸市
博物館
等が開館し、文化の殿堂としての役割を担っている。,などを掲載し(108)、県立郷土館では『調査研究年報』と、同館が調査した遺跡の『発掘調査報告書』、八戸市
博物館
通史編3(近世2)
(江戸後期の漆工芸)
この重箱の色彩、文様と塗り技法が似ている手板が弘前市立
博物館
に収蔵されている。,子孫の家には文様つくりの実験をしたと思われる手板、ほかに弘前市立
博物館
に収蔵されている手板(県重宝・津軽家旧蔵,なお弘前市立
博物館
収蔵の手板(五一四枚)の多くは、江戸末期の津軽の漆工技法の特徴をもつ貴重なものといえる
通史編5(近・現代2)
(前川設計建築群)
の手に委ねられ、市民会館(昭和三十七年〔一九六三〕設計)、市立病院(昭和四十四年〔一九六九〕)、市立
博物館
,また、市立
博物館
からは外壁を煉瓦様タイルで飾るという手法がとられ、ここに用いられた深みのある煉瓦色が城下町
通史編4(近・現代1)
(協力機関一覧(五十音順))
弘前昇天教会(弘前市) 弘前市内各県立高等学校 弘前市立郷土文学館 弘前市立図書館 弘前市立
博物館
資料編3(近世編2)
(「新編 弘前市史」編纂事業 関係者名簿(平成十一年四月一日現在辞令交付分))
東北女子大学名誉教授 〃 小野正文 元青森中央短期大学学長 〃 荒井清明 弘前市立
博物館
協議会委員,東北女子大学名誉教授 編集委員 工藤茂起 弘前市企画部長 〃 荒井清明 弘前市立
博物館
協議会委員
資料編1(古代・中世編)
(二 懸仏)
1.4 聖観音 7 弘前市新町/龍泉寺 3.9 4.1 - 聖観音 8 弘前市下白銀町一/弘前市立
博物館
資料編1(考古編)
(協力機関及び協力者一覧)
青森県埋蔵文化財調査センター 青森県立郷土館 青森市教育委員会 八戸市教育委員会 八戸市
博物館
資料編1(考古編)
(4.発掘調査以外の遺跡)
これまで、表採品及び伝世品を展示したり(弘前市立
博物館
1985年)、写真によって全国誌に紹介したりすること
通史編1(自然・原始)
(三 亀ヶ岡土器文化の発展)
大洞C1式皿形土器 八戸市・是川中居遺跡 (八戸市
博物館
提供)
通史編5(近・現代2)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
弘前市立郷土文学館 学校法人東奥義塾 (弘前市) 弘前市立
博物館
資料編1(考古編)
((2)植物栽培の起源)
昭和46(1971年)9月に、京都の平安
博物館
が実施した三戸郡田子町石亀遺跡の第3次調査で採取されたソバ
通史編1(古代・中世)
(津軽(郡)中名字の世界)
写真102 東京国立
博物館
本『津軽一統志』附巻 しかし外三郡の郡名については、同時代史料である
通史編4(近・現代1)
(掲載写真・図版の典拠・所蔵一覧)
弘前市立図書館蔵 写真10 弘前市立図書館蔵 写真12 青森銀行記念館蔵 写真14 弘前市蔵 写真17 弘前市立
博物館
蔵,弘前学院八十周年記念小誌』学校法人弘前学院 1967年 写真115 弘前市立図書館蔵 写真117 弘前市立
博物館
蔵,中田重治伝』大空社 1996年 写真133 稲葉克夫氏写真提供 写真134 同上 写真135 弘前市立
博物館
蔵
通史編3(近世2)
((三)住居)
弘前城下に配置された武家町は、寛永(一六二四~四四)末年ころの「津軽弘前城之絵図」(弘前市立
博物館
蔵)
資料編1(考古編)
((2)4世紀後半代~5世紀代)
沢遺跡については、昭和22年(1947)の採集資料のほか、平成5年(1993)に行われた国立歴史民俗
博物館
通史編1(古代・中世)
(日本人の起源)
博物館
などに展示されている縄文人の顔や体型が、現代和人とかなり異なっていることはよく知られているであろう
資料編1(古代・中世編)
(参考文献(第四章に関連する主要文献・論文-各節の文中で記述したものは除く))
板碑について」(季刊日本思想史29号) (15)磯村朝次郎「鹿角地方における中世石造遺物」(秋田県立
博物館
研究報告
資料編1(古代・中世編)
(協力者及び協力機関一覧(敬称略))
大日堂(秋田県鹿角市) 長勝寺(青森県弘前市) 鶴岡市郷土資料館(山形県鶴岡市) 東京国立
博物館
通史編3(近世2)
(戸口と住民構成)
正保城絵図の下図と思われる寛永末年の「津軽弘前城之絵図」(弘前市立
博物館
蔵)によれば、城下の武家屋敷(
通史編3(近世2)
(幕末期の市域)
、天保年間(一八三〇~四三)の「弘前絵図」(『絵図に見る弘前の町のうつりかわり』一九八四年 弘前市立
博物館
刊
通史編1(自然・原始)
(早期)
赤御堂式尖底深鉢形土器 八戸市・長七谷地貝塚 (八戸市
博物館
蔵)
通史編1(自然・原始)
(亀ヶ岡文化の特色)
ロンドンの大英
博物館
で実見したエスキモー(現在はイヌイットといわれる)が、雪の反射光から眼を守るために
通史編5(近・現代2)
(福祉事業の推進)
「新弘前市」は福祉政策の充実とともに、学都の建設と符合した形で、教育施設の拡充や市民会館、
博物館
、文化
通史編3(近世2)
(弘前藩津軽家所蔵の美術工芸品)
ゆかりの絵師たちの絵、雪村や狩野元信、永徳らの古画屏風などが記録されているが、現存を確認できるのは弘前市立
博物館
蔵
通史編3(近世2)
(館神)
稲荷宮の神体の稲荷神倚像(弘前市立
博物館
蔵)は、仏教系の変形荼吉尼天(だきにてん)像であるが、ここに祀
資料編2(近世編1)
(―例言―)
弘前市立図書館一般郷土資料 国史津=国立国文学研究資料館史料館津軽家文書 一、『津軽一統志』は、東京国立
博物館
所蔵本
通史編1(自然・原始)
(第三節 注および引用・参考文献)
吹浦遺跡』 庄内古文化研究会 一九五五年 (27)中村孝三郎編 『馬高、No.1(近藤編)』(長岡科学
博物館
研究調査報告書二,年 (46)尾関清子 「縄文時代の編みと織りの復原」『企画展よみがえる縄文ファッション』 秋田県立
博物館
,門前貝塚』(盛岡市公民館郷土資料館報告) 一九六〇年 B 熊谷常正 「門前式土器の検討」『岩手県立
博物館
研究報告
通史編2(近世1)
(綱吉政権下における大名課役)
の勤めには大名本人が出ないで済むものも多く、病気等を理由として名代を出す大名もあった(東京都江戸東京
博物館
,・東京新聞編集『参勤交代―巨大都市江戸の成り立ち―』一九九七年 東京都江戸東京
博物館
・財団法人東京都歴史文化財団刊
通史編2(近世1)
(中世の北国海運)
考古学の発掘調査によって得られた成果によると(『国立歴史民俗
博物館
研究報告』六四集 一九九五年)、十三湊,の中核港湾都市というべき物資集散の拠点であった(宇野隆夫「日本海に見る中世の生産と流通」国立歴史民俗
博物館
編
通史編3(近世2)
(江戸から明治初期への漆工芸)
明治初期の津軽の漆工芸は、『温知図録(おんちずろく)』(一九九七年 東京国立
博物館
刊)からも知ることができる
通史編3(近世2)
(宝暦期の城下)
安永四年(一七七五)の「弘前都図」(弘前市立
博物館
蔵)は、かなり大まかな絵図であるが、これには田茂木町
通史編5(近・現代2)
(金澤市政の財政)
その後も六十歳以上市民の弘前城植物園・
博物館
など六施設への入場無料化、ホームヘルパー派遣事業、地域福祉
通史編3(近世2)
(織座)
『弘前絵図(天保の絵図)』(『弘前の町のうつりかわり』弘前市立
博物館
刊)には紺屋町の北側に織座が認められる
資料編1(考古編)
((2)縄文時代早期)
遺跡 (青森県立郷土館蔵) 赤御堂式尖底深鉢形土器… 八戸市・長七谷地貝塚 (八戸市
博物館
蔵
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