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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (卸売業の動向)

卸売業の動向 ここで、弘前市の昭和五十五年度の卸売業について、弘前商工会議所による調査結果を見てみよう,昭和五十四年の商業統計調査によれば、弘前市の卸売業の商店数は五八六(県全体の一四・九%)、従業者数は五,これは本市の卸売業が比較的規模が小さく、商圏が津軽圏内を主にしていることや、大規模卸売業者大手代理店をもつ,青森市の卸売業は大規模卸売業者や大手代理店をもち、弘前・津軽圏域をはじめ、八戸地区、むつ地区への販路を,弘前市の卸売業者は、津軽圏域を主に、青森市内に一部その販路を有しているものと考えられる。 / 卸売業の動向
通史編5(近・現代2) (卸売・小売業、飲食店の事業所)

、飲食店の事業所数では、昭和五十三年に比べて、飲食店が二〇・一%増加し三三・二%を占め、従業者数では卸売業,事業所数の割合は、飲食店(三三・二%)、飲食料品小売業(二四・七%)、その他の小売業(一八・三%)、卸売業,- - 1 - - 0.0 - - 50 繊維・機械器具・建築材料等卸売業 273 276 271,4.9 5.1 5.3 1.1 △1.8 51 衣服・食料・家具等卸売業 432 412 357 7.8,- - 7 - - 0.0 - - 50 繊維・機械器具・建築材料等卸売業 2,290 2,138
通史編5(近・現代2) (景気回復後の弘前市の商業)

表20 弘前市の商店数(昭和27年) 業態 個人商店 法人商店 合計 卸売業 142 88 230 各種商店小売業,多額なのは一般卸売業で、二六三八万円余であり、石油小売業が九九五万円余でこれに次いでいる。,ただし、卸売業や小売業の分類については、兼業している事例もあり、引用した弘前市の統計では、それらについては,市内の卸売業につき、その販売先を市の調査により見れば、表21のとおりである。
通史編5(近・現代2) (商業構成の変化)

青森県内の主要都市の商業構成の変化を見るために、昭和三十五年(一九六〇)から同三十九年(一九六四)までの卸売業,』  昭和四十一年(一九六六)の弘前市の商業構成は、図6のとおりであり、商店数は三二八一、うち卸売業
通史編5(近・現代2) (弘前市総合開発計画(昭和五十三年計画)の策定)

14,738 56,388 4,566 20,547 280,137 139.2 139.4 496.8 卸売業,668.1 対県割合(%) 総数 11.8 15.0 16.1 12.7 14.8 13.3       卸売業,、⑥雇用環境の改善、⑦商工団体の強化、⑧消費者対策の推進、⑨物産の販売拡張  弘前市の商業のうち、卸売業,こうした数値は、青森市に卸売業の大規模商店が集中したことの反映である。  
通史編5(近・現代2) (弘前市の事業所の動向)

16.3 13.4 製造業 575 628 622 6.6 6.5 6.0 0.5 9.2 -1.0 卸売業,製造業 7,123 7,927 7,938 13.6 13.4 12.6 2.7 11.3 0.1 卸売業,増加数の大きい業種を産業大分類別に見ると、事業所数では卸売業・小売業の四二六(八・四%)増、建設業の八七
通史編5(近・現代2) (相次ぐ水害と商店街)

または町会名 被害状況 業種別 被害金額(千円) 床上浸水 全・半壊 計 商業 製造業 その他 小売業 卸売業
通史編5(近・現代2) (安定成長への転換)

このセンターは、弘前市内の城東ニュータウンに総面積四万七〇〇〇平方メートルの敷地を確保し、三六の卸売業者,三六の卸売業者は組合を結成し、大型問屋街を造った。
通史編4(近・現代1) (弘前市経済改善への提言)

全額ニ於テハ、更ニ減スルコトナキナリ、因テ改正アランコトヲ希望スル処ナリ (同前)  この提言は、卸売業者
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