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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(四 戦後から市制百周年までの津軽選出国会議員)
昭和二十二年五月三日の新憲法施行を前に、貴族院に代わって設けられた
参議
院議員第一回選挙が四月二十日に、,
参議
院議員は三年ごとの半数改選という規定があったが、初回の経過措置として全数を選挙し、得票順に上位半数,青森地方区からは四人が立候補し、外交官から転じ、後に
参議
院議長も務めた佐藤尚武が一位で当選し、六年議員,大沢 久明 青森市 三万二七五一票 進歩党 津島 文治 五所川原市金木 昭和二十二年四月二十日第一回
参議
院議員選挙,二九万四四二二票 緑風会 佐藤 尚武 弘前市 地方区定員一 昭和二十八年七月三十日
参議
院議員補欠選挙
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
●慶長七年(一六〇二)正月十七日、
参議
西洞院時慶、津軽信建と内室を饗する。,●慶長七年(一六〇二)三月二十一日、
参議
西洞院時慶、津軽信建を見舞う。,
参議
西洞院時慶へ伝えて、医師吉田意安の下向を依頼する。,
参議
西洞院時慶、津軽信枚、同建広へ匂袋を贈る。,
参議
西洞院時慶、信枚へ一介の身上を尋ねる。
通史編4(近・現代1)
(供奉員の陣容)
第一に、皇族としては北白川宮能久親王、左大臣有栖川熾仁親王の両殿下をはじめとして、
参議
大隈重信、同大木喬任,これには
参議
黒田清隆、内務卿松方正義が二十数名の係官を率いて行った。
通史編2(近世1)
(一 時慶卿記(ときよしきょうき))
一 時慶卿記(ときよしきょうき) 津軽家と親交のあった
参議
(さんぎ)、西洞院(にしのとういん)時慶の
通史編4(近・現代1)
(巡幸の日誌と弘前)
いま一つは、供奉の
参議
大隈重信が、十三湖とそれに注ぐ岩木川の逆流による災害常習地帯の現場を視察した際の,扈蹕日乗(こひつにちじょう)』、内閣文書記官一等編修官川田剛による『随鑾紀程(ずいらんきてい)』及び、大隈
参議
,……左大臣大木
参議
と中学、医学、師範学校及東奥義塾を巡視す。余城内を游歩、八坂神祠に詣す。,写真35 千歳山より岩木山・千代松原を眺望 次の峰源次郎『東北従遊私録』は、
参議
大隈重信に随行
通史編1(古代・中世)
(桓武の登場)
延暦七年には、征東大使(大将軍)に
参議
(さんぎ)紀古佐美が任ぜられている。
通史編5(近・現代2)
(弘前との因縁)
前川の母・菊枝は、旧弘前藩士田中坤六の娘であるが、その兄であり、
参議
院議長、国連大使、東京青森県人会会長
通史編2(近世1)
(福島正則の改易)
同三年(一六一七)
参議
に任ぜられ、従四位下に叙せられた(『国史大辞典 第一二巻』一九九一年 吉川弘文館刊
通史編4(近・現代1)
(明治十四年の巡幸)
各学校への巡視の儀は、供奉(ぐぶ)の有栖川熾仁(たるひと)親王が
参議
大木喬任らを従えて代巡された。
通史編1(古代・中世)
(伊治公呰麻呂の乱)
三十八年戦争勃発時の鎮守副将軍、のちに陸奥介、陸奥守と昇進し、宝亀八年以来按察使の任にあり、またこの前年には
参議
通史編4(近・現代1)
(東奥義塾の啓蒙活動)
自由民権運動は、明治七年一月十七日、野に下った前
参議
板垣退助、後藤象二郎らが民撰議員設立建白書を左院に
通史編2(近世1)
(家臣団の成立)
津軽弘前藩以外の資料で、江戸時代初期の同藩のことを記した資料が非常に重要になってくるが、その一つに、
参議
西洞院時慶
通史編2(近世1)
(公家との関係)
近世初頭に津軽家と関係のあった公家として、
参議
西洞院時慶(にしのとういんときよし)・少納言時直親子が挙,さらに時慶は慶長五年(一六〇〇)
参議
に任じられており、朝儀(ちょうぎ)に参画する機会も多かったものと推察
通史編4(近・現代1)
(青森県の農民運動)
岩淵謙二郎と建設者同盟の盟友である武内五郎(八戸市出身、
参議
院議員)は、「大正十二年の夏、黒石で夏期大学
通史編2(近世1)
(初代為信の動向)
に、為信・信建そして二代藩主となる信枚(のぶひら)(為信三男)の上方における指南役として活躍したのが
参議
西洞院時慶
資料編1(古代・中世編)
([十四世紀])
●天授二年(一三七六・北永和二)正月八日、南朝、北畠守親(顕信子)の子陸奥守親能を
参議
に任ずる。
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
雲門一曲 223 ●天授二年(一三七六・北永和二)正月八日、南朝、北畠守親(顕信子)の子陸奥守親能を
参議
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