機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 3件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
資料編1(考古編)
(27.五所川原砂礫層Ⅶ)(ごしょがわらされきそう))
津軽低地帯下においては低位海水準時の
古岩木川
の谷底を埋積した地層とされている。
通史編1(自然・原始)
(地形の発達史)
その当時の津軽平野は、下刻(かこく)作用により深いV字状の河谷(
古岩木川
)であって、十三湖付近では日本海側,)一〇未満)であり、最終氷期以降の海面上昇による沈水過程(10)での堆積物であって、平野下のV字状の
古岩木川
,(九〇五〇±二五〇年前)の数値が得られているが、この泥炭層は十三湖層下部にあって、V字状の
古岩木川
資料編1(考古編)
(30.十三湖層Ⅶ)(じゅうさんこそう))
津軽低地帯の
古岩木川
谷底を埋積して沖積平野を形成する「いわゆる沖積層*45」のうち、五所川原砂礫層よりも
/ 1ページ