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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (三戸南部氏による領国支配の強化)

一方、『津軽一統志』付巻に所載の「津軽屋形様先祖次第」(写真190)には、津軽家の先祖は初代が金沢右京亮,(うきょうのすけ)、二代南部右京亮、三代右京亮源光信、四代右京亮(信濃守)盛信とある。,また『御系譜 古代伝説載』には、初代金沢右京亮は家光(いえみつ)といい、二代南部右京亮については家信(,いえのぶ)といい、初め右京亮、次いで信濃守を名乗ったと記されている。,に任じた口宣案と、宝徳三年(一四五一)三月十八日付の源家信を同じく右京亮に任じた口宣案(写真191)が
資料編1(古代・中世編) ([十六世紀])

●文亀二年(一五〇二)、南部光信、大浦城を築いて嫡男盛信をおくという。,●明応六年(一四九七)~永正九年(一五一二)の間、古河公方足利政氏、久慈右京亮(南部光信か)に御内書を,●永禄三年(一五六〇)九月二十五日、岩木山神社御宝殿造営、棟札に大旦那南部信濃守為則、祢宜阿部与四郎仲信
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

………………………… 新渡戸文書 214 ●正平七年(一三五二・北観応三)三月、北畠顕信・南部信濃守ら,…………………… 重建永寧寺碑記 242 ●永享六年(一四三四)十月二十三日、南部(金沢)家光、右京亮,… 新羅之記録・福山秘府・八戸湊文書 248 ●宝徳三年(一四五一)三月十八日、南部(金沢)家信、右京亮,前信濃守孝安、八戸政経よりの鹿毛馬進上を謝し、礼物を約するとともに、さらに好馬の進上を求む。,深浦円覚寺棟札・津軽一統志 280 ●明応六年(一四九七)~永正九年(一五一二)の間、古河公方足利政氏、久慈右京亮
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