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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) ((三)住居)

御広間と四ノ間の間には表右筆(おもてゆうひつ)(書記)の部屋があり、上段と上ノ間に時刻を知らせる時計を,東の方は中ノ廊下で表座敷に続いており、さらに東の方には奥右筆・御坊主詰所などがあった。
通史編5(近・現代2) (書の伝統)

(おさないせいざん)は稽古館(けいこかん)書学頭となり、同じく戊辰戦争で活躍した岩田平吉の父東渓も奥右筆
通史編2(近世1) (浅利騒動の停戦命令)

実季は、文禄期から慶長初年にかけて秀吉に頻繁に呉服・白鳥を贈っているが、その取次を果たしたのは秀吉の右筆山中長俊
通史編2(近世1) (家臣団の成立)

1 千田与七郎 1 倉光主水 2 郡市左衛門 2 主馬 2 庚申源七郎 3 五郎右衛門 4 右筆彦右衛門
通史編3(近世2) (勤務の状況)

右筆(ゆうひつ)(側用人(そばようにん)直属の下僚で書記)一人は、家老・用人が出仕する前に詰め、彼等が
通史編3(近世2) (出発)

御参府御供登調帳」(弘図津)によれば、家老津軽頼母(つがるたのも)以下重臣たち、そのほか御中小姓・表右筆
通史編2(近世1) (「分領」と津軽弘前藩)

達しのいうところを理解しかねた津軽家では、達しが出された翌日、津軽家の「御用頼」である幕府奥右筆(おくゆうひつ
通史編2(近世1) (越後高田領検地の実施)

12 〃 小笠原十兵衛 〃 13 絵師 上村半兵衛 絵師 14 物書 三上伝右衛門 表右筆
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