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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (裁判と判決)

追放が申し渡され、四奉行(寺社奉行・郡(こおり)奉行・町奉行・勘定奉行)・徒(かち)目付・足軽目付・町同心,の斬れ味を試みる様斬(ためしぎ)りに使用される)のほか追放も申し渡され、牢奉行・足軽目付・町目付・町同心,獄門(ごくもん)・斬罪のほか、鞭(べん)刑(敲(たたき))のうえ追放が申し渡され、徒目付・足軽目付・町同心,ころからは、村のはずれや町のはずれで徒目付が追放などを申し渡すことも行なわれるようになり、足軽目付・町同心警固,・町同心・縄取人足などが出席した。
通史編2(近世1) (捜索・召捕)

犯人(または容疑者)の捜索や召捕(めしとり)には、町奉行(まちぶぎょう)のもとに、町与力(よりき)と町同心,(どうしん)が配され、火付盗賊改(ひつけとうぞくあらため)では配下の与力・同心が担当した。,津軽弘前藩では町奉行(弘前城下の町方の行政・司法を担当)の付属吏である町同心・町目付・目明が担当した(
通史編1(自然・原始) (縄文集落)

、さらにその外側に竪穴住居群と貯蔵穴とされるフラスコ状ピットを設置するという、いわば各遺構(施設)が同心円状,外側をフラスコ状ピットなどの土坑が囲み、さらに外周を竪穴住居がめぐるという形状を示しており(44)、同心円状,、それを取り巻いて墓壙、フラスコ状ピットなどの土坑、掘立柱建物に関連の柱穴、竪穴住居などの各遺構が、同心円状
通史編3(近世2) (真言宗)

最勝院の弟子歓果が安政三年(一八五六)に容疑をうけ、町同心によって揚屋(あがりや)入りが俗人の身分にして
通史編1(古代・中世) (詰城の城館跡)

乳井茶臼館跡にしても笹館跡にしても山頂の頂部に小さな曲輪が設けられ、その曲輪を中心に同心円状の形態で何段
通史編3(近世2) (強訴)

次に首討ちの町同心(まちどうしん)が首をはねる。
資料編1(古代・中世編) (一 乳井茶臼館の立地と現状)

館は、丘陵の先端を掘切り、さらに斜面を同心円状に何段にも削平して平場(腰曲輪)を造るという、典型的な「
通史編1(古代・中世) (前九年合戦の勃発)

頼時がこの夷と同心との噂があったので、源頼義が彼らを攻めたところ、頼時は、いまだ頼義公に攻められて勝ったものはいないといい
通史編3(近世2) (民衆の動揺)

の松森町・和徳(わとく)町・御蔵町・駒越(こまごし)町・茂森(しげもり)町などの要所に番屋を設置し、同心
通史編1(自然・原始) (深海に堆積してできた地層)

近づいてよくみると、茶色の同心円状や渦巻き状の細かな縞模様がみえる(写真60)。,写真60 硬質泥岩の割れ口にみられる,リーゼガングの輪と呼ばれる同心円状の茶色の縞模様。  
通史編2(近世1) (元禄の大飢饉と家臣召し放ち)

弘前城下においては、町同心が暇を出されたことにより城下の治安維持に支障をきたすことになり、そのため、元禄九年一月二十一日,また蟹田・野内・今別・十三・大間越の町奉行配下の同心が新たに命じられていることから(同前元禄九年二月十日条
資料編1(考古編) ((5)縄文時代後期)

葬法と深い関連を持つと思われる環状列石(ストーン・サークル)や、墓壙・掘立柱建物跡・竪穴住居跡などが、同心円状
通史編3(近世2) (施行小屋の設置と犯罪防止)

びゃくどういん)(現廃寺、市内新寺町遍照寺(へんしょうじ)隣にあった)に収容し、その取り扱いのために新たに町同心四人
通史編1(自然・原始) (二 祭祀に特色を示す十腰内土器文化)

い分布をみせる十腰内式土器(三二七~三三二頁)は、沈線(ちんせん)で描かれた入組(いりくみ)・山形・同心円
通史編2(近世1) (九戸一揆の始まり)

政実は、天正十九年三月十三日の夜、櫛引清長、七戸家国らと同心し、糠部郡の一戸・苫米地(とまべち)・伝法寺
通史編2(近世1) (取り調べと牢屋)

取り調べと牢屋 幕府では江戸城下で容疑者が逮捕されると、同心・目明などにより簡単な吟味が自身番屋(じしんばんや
通史編2(近世1) (刑の執行)

ここには番人の町同心が五人ずつ交代で立ち、罪人は竹を組んだ囲みの中に縄で縛られてさらされた。
通史編1(自然・原始) (土器棺墓)

センチメートルほどの壺型をなす土器で、口の下の方に把手をもつものも多く、器面には沈線で描かれた入組状・同心円方形区画
通史編2(近世1) (隠津出・抜け米の取り締まり)

ただし、抜け荷の取り締まり自体は街道筋では脇道番人や山役人、城下周辺では町同心などにより続けられた。
通史編3(近世2) (辻番・自身番・木戸番)

辻番・自身番・木戸番 城中の警備とともに城下の治安対策も慎重に考慮され、町奉行支配下の役人である町同心
通史編1(古代・中世) (城館タイプの分類)

特徴としては、居住空間をほとんど設けず、しかも小高い山の地形を利用し、その山頂部分が中心となるような同心円状
資料編1(考古編) ((2)集石・配石遺構)

にフラスコ状土壙等が多数発見され、先に「縄文時代の集落について」で述べたように、環状列石を中心とした同心円上
通史編3(近世2) (盆踊り)

元禄五年(一六九二)には、目付・町同心・町目付が上町・下町を巡回したり、同九年の盆前には町奉行が無頼の
通史編2(近世1) (正徳から天明にかけての大名課役)

3 27 23 57 ㉗ 大手 譜代 10万石 20 5 100 50 175 ㉘ 平河 先手組与力同心
資料編1(考古編) (3.縄文時代の集落)

それらの遺構は土壙群を中心として、同心円状に整然と配置されている状況がとらえられ、少なくとも縄文時代中期
通史編3(近世2) (出開帳)

期間は明らかでないが、藩庁は大勢の参詣人と火の用心のため、町同心二人に二十二日から二十六日まで張番を命
通史編1(古代・中世) (堀越城と城下町)

また城の普請においても、曲輪が「本丸」を中心として同心円状に曲輪が配置されるなど、近世的な築城技法によって
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

そして、この平場が、頂上の指令部(平場①)を中心に、同心円状に斜面を取り巻き、館を攻撃する側は、麓(ふもと
通史編2(近世1) (関ヶ原の戦いと奥羽の情勢)

七月七日、家康は最上義光に書状を発し、その中で会津への出陣日を七月二十一日とし、諸将が同心して義光のもとに
通史編2(近世1) (海防報告書にみる天保期の海防体制)

しようとしたことがうかがえるが、反面、浦々において新規に増員したと報告された兵員は、たとえば浦々にすでに存在した蔵役人や町同心等
資料編1(古代・中世編) ([十五世紀])

奥州の南部氏もこれに同心するという。
通史編2(近世1) (文化~文政期の藩財政)

25.70% ⑨ 両浜払米,一番相場払米等 41,220   16.22  ⑩ 代官手代・浦々町同心等賄米
通史編3(近世2) ((二)相撲興行)

文化三年(一八〇六)には、桟敷は四奉行・目付・町年寄・町目付・町同心の分は用意しなければならないが、作事奉行
資料編1(考古編) (〈用語の解説…第2節〉)

*30 真珠岩 (perlite) …多数の同心状(球状、楕円状または多面体状)ないしは渦巻状の割れ目
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

奥州の南部氏もこれに同心するという。
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