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通史編3(近世2) （稲荷宮）

稲荷宮稲荷宮(現和徳稲荷神社)は、「津軽一統志」によれば、創建を不詳とし、元和年間(一六一五～二三,図227.和徳稲荷神社

通史編3(近世2) （協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順)）

松前町郷土資料館薬王院(青森県弘前市) 蘭庭院(青森県弘前市) 隣松寺(青森県弘前市) 和徳稲荷神社

資料編1(古代・中世編) （協力者及び協力機関一覧(敬称略)）

(京都府京都市) 遊行寺(神奈川県藤沢市) 龍泉寺(青森県弘前市) 林清寺(秋田県秋田市) 和徳稲荷神社

資料編1(古代・中世編) （三　板碑の造立者とその時期）

なお、津軽地方の板碑の記す年号は、弘前市和徳稲荷神社の板碑が刻む南朝年号「天授」以外は、すべて北朝年号

通史編3(近世2) （藩政後期）

　安政二年(一八五五)の「神社微細社司由緒調書上帳」(資料近世2No.四二一)の書上の雛形(和徳稲荷神社蔵

資料編3(近世編2) （【解説】）

「神社微細社司由緒調書上帳」は、書上の雛形(和徳稲荷神社蔵)によれば、吉田家への届の有無から、境内地の

通史編1(古代・中世) （二　北奥宗教界を彩る中世的寺社）

和徳稲荷神社 坂上田村麻呂延暦年中倉稲魂命・猿田彦大神・大宮能売神胸肩神社坂上田村麻呂延暦年中

通史編3(近世2) （掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧）

弘前市　最勝院 225 新撰陸奥国誌　巻24　東京大学史料編纂所蔵 226 同上 227 弘前市　和徳稲荷神社

資料編1(考古編) （[付図]）

包含地・祭祀跡平安 02046 薬師堂元宮遺跡弘前市大字薬師堂字南熊沢城館跡平安 02049 和徳稲荷神社遺跡,大久保遺跡弘前市大字大久保自然堤防上包含地縄文(晩期) 縄文土器，土師器，古瀬戸 39 02049 和徳稲荷神社遺跡

通史編1(古代・中世) （[付図]）

47 糠森遺跡　〃　　糠森山林・畑包蔵地縄文 48 大久保遺跡大久保河畔〃〃 49 和徳稲荷神社遺跡