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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (7.陶磁器の組成)

0 渥美 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 信楽 0 2 0 0 0 0 0 0 148 0 唐津,と国産陶磁器ともいろいろな種類が搬入されており、特に16世紀後半から17世紀前半にかけての美濃灰釉・唐津,浜通遺跡は17世紀前半を主体とする遺跡であり、舶載陶磁器は染付だけとなり、国産陶磁器は唐津が圧倒的に多
通史編3(近世2) ((三)陶磁器)

「国日記」によると、江戸中・後期を通じ津軽領における陶磁器の調達は、領内の製品と唐津(からつ)船などによって,移入された唐津物(からつもの)(陶器の別称の場合もあるが、本項では唐津焼・伊万里焼(いまりやき)〈有田
資料編1(考古編) (6.17世紀以降の様相)

6.17世紀以降の様相 16世紀末から搬入する唐津陶器や瀬戸美濃における志野・黄瀬戸・織部などの出土状況
通史編3(近世2) (平清水三右衛門による作陶)

なお毎年のように唐津船や瀬戸物船が鰺ヶ沢(あじがさわ)(現西津軽郡鰺ヶ沢町)や青森(あおもり)(現青森市,)に着岸しては唐津物などをもたらし(「国日記」における移入の初見は寛文四年四月十二日条)、一般の需要にも,三右衛門一手の製品だけでは不十分なうえ、唐津物は種類が多く、需用にかなっていたために移入が続けられていた,このような状況に対し、三右衛門は資金借用のうえ、さらに多種類の御用物を作るほか、唐津物より安値で一般へ
資料編1(考古編) (第4節 中世・近世の生活用具)

以上朝鮮製陶磁器)/瀬戸美濃灰釉(かいゆう)碗・皿・壺・盤・瓶子,瀬戸美濃鉄釉(てつゆう)碗・皿・壺・天目台,唐津皿,・碗・鉢・壺(以上日本製陶磁器)/土器皿 調理具 越前すり鉢,珠洲(すず)すり鉢,備前すり鉢,唐津すり
通史編1(古代・中世) (大浦氏関係の中世城館跡)

われる)、国産品では瀬戸・美濃陶磁器破片一六点(碗・皿)、越前破片三点(甕(かめ)・擂(すり)鉢)、唐津破片八点
通史編2(近世1) (慶安二年の「弘前古御絵図」)

④九州では、長崎・唐津の屋号がみられ、四国は阿波のみである。,1 1 1 東 海 三河屋 尾張屋 1 3 山陰 石見屋 1 四国 阿波屋 1 九 州 唐津屋
通史編1(自然・原始) (栽培の問題)

現在九州では佐賀県唐津(からつ)市の菜畑(なばたけ)遺跡において、縄文晩期後半の山ノ寺(やまのてら)式土器
資料編1(考古編) (2.弥生時代の初期稲作について)

ところが、昭和55年(1980)から翌年にかけて調査の行われた佐賀県唐津市菜畑(なばたけ)遺跡において
資料編1(考古編) (〈地域的な差〉)

このⅠ型-②の建物跡は、日本海交易による珠洲・越前・唐津陶磁器の分布範囲と一致している。
通史編1(古代・中世) (ムラの建物)

出土陶磁器のうち、碗・皿の類は中国製染付および瀬戸・美濃(志野も含む)・唐津を使い、擂鉢に越前・肥前・
通史編2(近世1) (上方廻米)

くが他国船であり、大きく敦賀・越前新保・加賀などの北国海運関係と、大坂・塩飽(しわく)・備前西大寺・唐津
資料編1(考古編) (4.垂柳遺跡)

唐津の菜畑遺跡の例を見ると、初期水田は水の得やすい沢の下流面に造成されたようであり、当地の砂沢もそれに
通史編2(近世1) (貞享検地)

④越後高田検地での検地竿は「なよ竹」を使用しており、貞享検地でも唐津船が積んで来た「なよ竹」「唐竹」を
資料編1(考古編) (3.野脇遺跡)

1・3~6白磁 2染付 7~18青磁 カラー図18 野脇遺跡出土陶磁器(2) 1~13唐津,SE01出土の肥前灰釉皿は一般的に唐津と称されるものであり、胎土目(図130-1・2・4)と砂目(図130
通史編1(自然・原始) (第三節 注および引用・参考文献)

(87)中島直幸・田島龍太ほか 『菜畑遺跡』(唐津市文化財調査報告五) 一九八二年 (88)山崎純男
資料編1(考古編) (〈注一覧…第2章〉)

縄文時代水田址」(月刊文化財181) 1978年10月 *153A 中島直幸・田島龍太ほか 『菜畑遺跡』(唐津市文化財調査報告
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