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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(城下での生活)
昼飯後
唐牛
与右衛門
を訪ね、午後八時まで懇談して帰る。 ,それから
唐牛
与右衛門
と申し合わせて成田七郎右衛門を見舞う。,午後二時、
唐牛
与右衛門
へ参り昼飯を食べ、その後
与右衛門
・小倉作左衛門・北村武左衛門などと監物の悔やみに,十六日、昼ころに大湯彦八・打越源五郎・
唐牛
与右衛門
を訪ねる。,
唐牛
与右衛門
・木立新左衛門・弥兵衛も来ていた。
資料編1(考古編)
(第3節 中世・近世の住居と集落)
表1から、青森県内における中世・近世遺跡の建物跡検出事例を見ると表2のようになり、高橋
與右衛門
の整理を,大光寺新城跡 平賀町 13,15,16 掘立・竪穴 城館 33 富山遺跡 平賀町 15 竪穴 集落 35
唐牛
城
通史編2(近世1)
(鉱山の開発)
延宝三年(一六七五)二月、
唐牛
与右衛門
を「金銀銅惣御山奉行」に命じ、鉱山開発の総責任者とした。
通史編2(近世1)
(家臣団の成立)
それによれば、田中村(現在地不明)の取立者として
唐牛
(かろうじ)
与右衛門
・松野大学・森岡采女(うねめ)
資料編2(近世編1)
(【解説】)
なかでも尾太鉱山は、
唐牛
与右衛門
を惣奉行として銀、銅、鉛などの採掘を積極的に行うなど、藩庁ではその開発
資料編1(考古編)
(〈注一覧…第4章〉)
ノ沢館跡等発見の陶磁器資料」(弘前大学考古学研究第3号) 1986年 45) 大鰐町教育委員会 『
唐牛
城,切田前谷地遺跡発掘調査報告書』(十和田市埋蔵文化財調査報告書第4集) 1985年 *27 葛西励・高橋潤 『
唐牛
城,1993年 *35 新谷雄蔵 『種里城跡-種里城跡第1次発掘調査報告書』 1989年 *36 高橋
與右衛門
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