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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (平野南縁の地形区分)

平賀丘陵からの小河川として、遠手(とうで)沢、浅井(あさい)川、嘉瀬(かせ)川、広船(ひろふね)川、唐竹川,唐竹川を除く各河川は平野部で合流し引座(ひきざ)川として平川に合流する。,唐竹川は平野部で平川の分流である六羽(ろっぱ)川と合流し、下流側で引座川に合流する。,平川および浅瀬石川流域に発達した複合扇状地であって、尾上付近がその接合部にあたると考えられ、この付近を唐竹川
資料編1(考古編) (37.竹館層Ⅲ)(たけだてそう))

模式地は、平賀町の唐竹川流域。弘前市薬師堂南東方の大館山北東部に広く分布する。
通史編1(自然・原始) (地下水系)

弘前市街地および弘前市東部では弱アルカリ泉で大和沢川水系に、また、平賀町南部では弱アルカリから中性泉で唐竹川水系
通史編2(近世1) (本村と新田)

一方、「柏木町」は現南津軽郡平賀町柏木町を指し、六羽(ろっぱ)川と唐竹川に挟まれた平野部に位置している
通史編1(自然・原始) (古懸浮石流凝灰岩)

写真31 唐竹川左岸の丘陵で確認された埋没樹。砂採取中には立株状の樹根も出土していた。,図17 平川および唐竹川流域での火砕流直下の埋没樹確認地点(5万分の1津軽地域広域市町村圏図〈国土地理院承認番号
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