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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (津軽氏の系譜と唐糸御前)

津軽氏の系譜と唐糸御前 また津軽氏の系譜に関する史料である『可足権僧正筆記之写』や『前代歴譜』(写真 / 津軽氏の系譜と唐糸御前
資料編1(古代・中世編) (藤崎1~6)

南藤崎町藤崎字村元-稲荷神社境内- 藤崎4 南藤崎町藤崎字村元-摂取院境内- 藤崎5 南藤崎町藤崎字西若松-唐糸御前史跡公園内,- 藤崎6 南藤崎町藤崎字唐糸-唐糸御前史跡公園内-
通史編3(近世2) (万蔵寺)

臨済宗護国寺に改めたとか、霊台寺に改めたなどと記され、戦乱の中で衰微し、曹洞宗万蔵寺に改称したことと、唐糸御前
通史編1(古代・中世) (時頼廻国伝説)

県下には藤崎町を中心に時頼廻国にちなむ、その妾唐糸御前(からいとごぜん)の伝説(写真103)があり、また
通史編1(古代・中世) ([口絵])

弘前市円明寺 9 阿弥陀如来立像〔金光上人由来〕 (県重宝)弘前市西光寺 10 唐糸御前位牌
通史編1(古代・中世) (津軽の唐糸伝説)

それらのうち、北条得宗領と深く関わるのが唐糸御前系の伝説で、青森から秋田にかけて分布するものである(図
資料編1(古代・中世編) (一 銅鐘)

この寺は、北条時頼が愛妾「唐糸御前」の供養のために建立したと伝えられ、付近には五輪塔や板碑も残されている
通史編1(古代・中世) (三 北奥宗教界の中世的転回)

、故ニ往古所ニレ呼フ墳墓ノ地者、名耳(ノミ)旧フリテ而謂レ断ツト二寺跡ヲ一、  この一文によれば、唐糸御前,それはともかく、ここでの最大の関心事は、この唐糸御前の悲恋史話が北条時頼の廻国伝承とセットをなして語り,執権時頼の廻国伝承と唐糸御前の悲恋史話は、当該地域の中世史を考える上で、古くから多くの関心を集めている
通史編3(近世2) (居開帳)

海蔵寺では、唐糸御前ゆかりの護国寺の本尊で、最明寺入道(北条時頼)が信仰した毘沙門天像を、安永元年(一七七二
通史編1(古代・中世) (四 執権時頼の東国廻国をめぐって)

前の唐糸御前と護国寺の建立のように、この説話には天台宗から臨済宗への改宗という山場はないが、幕府の「禅密主義
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