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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (町の様子)

夫れは即ち東洋回天社と唱へて奈良誠之助・石岡周右衛門・七戸栄五郎・小山内鉄弥・小山勝次郎・猪股幸次郎・,其裏面には木村繁四郎・西館孤清・杉山龍江氏の尽力で出来たものであると考へられるが、之が借用人の名義は回天社,拝借後の回天社一派の仕事は何であったか丸で無意義である。,(中略)  回天社から又借れして居る人は富田村の佐藤真雄氏の弟であった。,之は一定の使用料を払って借れて居たので之を取立てゝ居ったのは回天社である。
通史編4(近・現代1) (後藤象二郎の青森県遊説)

弘前の後藤伯招待の発起人は、回天社と菊池九郎・長尾義連・田中耕一・村谷有秀ら一五人、大館への迎人は榊喜洋芽,また、夜十時ごろ、回天社の若者たちが大型ねぷたを運行、人出が山のごとくで往来ができないありさまだった。
通史編4(近・現代1) (知事辞職勧告)

知事赴任否ヤ果断セシ民力休養ノ一美事ナルニ今之ヲ政事ノ一不良事トナセルハ畢竟旧自由党即後藤熱者-即チ義塾党回天社其他并書生輩不平者等
通史編4(近・現代1) (城跡の荒廃)

写真120 天守閣付近(明治5年)  明治初年の城地には、東洋回天社を唱える若者たちが、これを借
通史編4(近・現代1) (中央における大同団結運動)

弘前に残る政社は壮士的な東洋回天社のみで、県全般でも南津軽郡の自由党系益友会と帝政党系の経世会の対抗が
通史編4(近・現代1) (第一回通常県会)

また、血気の青少年によって東洋回天社が結成され、旧城内に集って気焔を上げていた。
通史編4(近・現代1) (東奥共同会の設立)

共同会の会員は中年以上が多かったので、その漸進性に飽き足らない血気の青少年は東洋回天社を結成、旧城内に
通史編4(近・現代1) (市制の施行)

ニ向ヒ市制ノ成功如此自治ノ精神茲ニ在リ抔充分発達セシメント欲スルナリト述フ  これに対し、同じ東洋回天社仲間
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