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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (国造の分布)

国造の分布 大和政権の地方支配体制として知られているのが国造(くにのみやつこ)制である。,を知ることは難しいが、九世紀に編纂された『先代旧事本紀』巻一〇「国造本紀」には全国の国造一覧が載せられている,これらのうち思国造は、通説では亘(曰)理(わたり)国造(亘理郡)の誤りとされるので、現在の宮城県亘理・,伊久国造は宮城県角田(かくだ)市・丸森(まるもり)町付近で、残りの八国造はすべて福島県域である。,図11 東北地方の国造の分布図(虎尾俊哉原図)  ここに見られる国造の分布域は、先に触れた前方後円墳 / 国造の分布
通史編1(古代・中世) (阿倍比羅夫の登場)

越国造も大彦命の子孫であると伝えられており、そうした阿倍氏縁故の地である越国へ、比羅夫はその国守(長官
通史編1(古代・中世) (斉明天皇四年の「北征」)

比羅夫軍の構成主体は、越の在地豪族である国造ないし評造(ひょうのみやつこ)らの兵である。
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